こんにちは!あんどりゅーです。
僕はStudio Oneを3.5の頃から使っていて、現在はStudio One Pro 7をメインDAWとして使っています。Studio Oneって基本的には直感的で使いやすいDAWだと思うのですが、長く使っていると「え?そんな機能あったの?」「なんでプラグイン認識しないの?」「これショートカットにしたらめちゃくちゃ楽じゃん!」みたいなことも結構あります(笑)
このブログでもStudio One関連の記事がかなり増えてきて、僕自身も「あの記事どこだっけ?」となってきました。そこでこのページでは、実際に僕がStudio Oneを使っていて便利だった機能や、ハマったトラブル、その解決方法などをまとめていきます。
Studio Oneの全機能を網羅するマニュアル的な記事ではありません。あくまで、実際に使って「これは便利!」「これは知っておいた方がいいぞ」と思ったものが中心です。記事が増えたら、このページも随時更新していきます。
Studio Oneを使うならショートカットを覚えよう
Studio Oneを使うなら、まずおすすめしたいのがショートカットキーです。僕はできるだけマウスとキーボードを併用して、作業の流れを止めないようにしています。
特に小節単位の移動やマーカー移動、ミキサー・ブラウザ・インスペクターの表示切り替えなど、何度も繰り返す操作はショートカットにしておくとかなり快適になります。僕が実際に使っているショートカット設定は、こちらの記事でまとめています。

PDF版も用意しているので、Studio Oneを使い始めたばかりの人にもおすすめ。個人的には、Studio Oneの作業効率ってショートカットを使い始めてから一段上がった気がします。
ループ範囲をショートカットで前後に移動する
曲のコピーや打ち込みをしていると、「次の4小節を聴きたい」「その次の小節へループを移動したい」という場面がかなり多いです。
そんなときに便利なのが「ループをシフト」。マウスでループ範囲をつかんで移動しなくても、ショートカットでループ範囲をそのまま前後へ移動できます。

地味なんですけどね(笑)。でも、こういう操作って一度覚えると戻れません。特に曲コピーや細かい打ち込みをする人にはおすすめです。
Studio Oneには地味に便利な操作が結構ある
長くStudio Oneを使っていても、「そんな操作できたの!?」という発見がたまにあります。
たとえばスナップを設定したまま、一時的にスナップを解除してノートを微調整する方法。普段は16分音符などでスナップさせておいて、必要なところだけ細かく動かせるので便利です。
ほかにも実際に使っていて発見した小ネタを、こちらの記事にまとめています。

僕は説明書を最初から最後まで読むタイプではないので、こういう機能は使っている途中で見つけることが多いです(笑)。
インサートしたプラグインの名前を変更する
これも長いことStudio Oneを使っていたのに見逃していた機能です。Studio Oneでは、インサートしているプラグインの表示名を変更できます。
同じEQやコンプを何個も使っていると、「これ何用だっけ?」となることありません? そんなときに「Vocal EQ」「Drum Bus Comp」「Sidechain」みたいに名前を付けておくと、一気に分かりやすくなります。

大きな新機能ではありませんが、こういう小さな工夫が意外と作業効率には効きます。
プラグインや機材が認識されないとき
Studio Oneを使っていて何度か遭遇しているのが、プラグインや外部機器がうまく認識されない問題です。インストールした。設定もした。それなのに出てこない。……なんでだよ!(笑)
VST3プラグインが認識されない場合は、まずファイルの場所を確認してみてください。僕の環境では、VST3ファイルを標準のC:\Program Files\Common Files\VST3に置くことで認識されたことがあります。プラグインスキャンをしても出てこない場合は、一度チェックしてみる価値があります。

また、プラグインだけでなくMIDIコントローラーでも認識トラブルに遭遇しています。長く使っているnanoKONTROL STUDIOが認識されなくなったときは、Bluetooth接続に切り替えることで復活しました。こういうトラブルって原因が分かるまで延々と設定をいじってしまうので、解決できたものはなるべく記事に残すようにしています。

Studio One側なのか、プラグインやドライバー側なのか、機材側なのか。認識しない系のトラブルは原因が一つとは限りません。僕自身がハマったものについては、今後も解決できたらこのページに追加していく予定です。
これならハブ記事の「トラブル解決」担当の節としても育てやすいと思う。
VST3だけに限定しないから、今後またStudio One周りで何かハマったときにも追加できるよ。
Studio One付属音源「Presence XT」
Studio Oneには最初から使える音源も入っています。その中でも代表的なのがPresence XT。ピアノ、ストリングス、ベースなど、生楽器系を中心にいろいろな音色を鳴らせるサンプル系音源です。

専用音源をたくさん持っていると出番は少なくなってしまいますが、Studio Oneを使い始めたばかりなら、まず触っておいて損はない音源だと思います。Studio Oneだけでどこまでできるのか知る意味でも、一度使ってみると面白いですよ。
スコア表示も結構使える
Studio Oneには譜面を表示できるスコア機能も搭載されています。ピアノロールだけでなく譜面でもMIDIデータを確認できるので、楽譜に慣れている人には結構便利です。
僕の場合は、複数パートの音程や動きを俯瞰して確認したいときにスコア表示があると助かります。

ピアノロール派の人でも、チェック用として使ってみると意外と便利かもしれません。
現在はStudio One Pro 7を使っています
僕は現在、Studio One Pro 7を使っています。Studio One 3.5から使っているので、気づけばかなり長い付き合いになりました。
Studio One Pro 7へアップグレードしたときのファーストインプレッションはこちら。

新機能を全部網羅するというより、僕が実際に使って「ここが変わった」「これは便利そう」と感じたところを中心に紹介しています。
Studio Oneは「小さな便利」を覚えるとかなり快適になる
Studio Oneはドラッグ&ドロップを中心に直感的に操作できるDAWなので、最初からそれなりに使えてしまいます。でも長く使っていると、「ショートカットにしたら一瞬だった」「こんな操作あったのか」「この設定を変えれば解決するじゃん」という発見がどんどん出てきます。
そして僕は、そういう小さな便利の積み重ねが一番作業時間を短くしてくれると思っています。
僕もまだ知らない機能がいっぱいあるはず。これからも便利な使い方やトラブル解決法を見つけたら記事を書いて、このページにも追加していきます。
Studio One使いの方は、ときどき覗いてみてください。
ではまた!
記事を最後まで読んでいただきありがとうございます!感想やご質問はありませんか?コメントしていただけるとありがたいです\(^o^)/