REVIEW SUMMARY
Pulsar 8200
総合評価

GML 8200をモデリングした、透明感のあるアナログ系パラメトリックEQ。いかにも「アナログEQを通しました」という濃い色付けではなく、音の輪郭を保ったまま自然に整えられるのが魅力です。 特にバスやマスターとの相性がよく、低域を締めたり、高域をクリアにしたり、全体のトーンを少し整えたい場面で使いやすいEQ。Sub/Air/Tilt、M/S処理、オートゲイン、ディエッサーなど、実機にはない現代的な機能も充実しています。
スペック・基本情報
| ライセンス形式(台数) | iLok(3台まで) |
|---|
良かったところ
- デザイン最高!GUIも。
- 実機モデリング系だけど、グラフィックEQにも対応
- 実機にないけどあるとうれしい機能が多い
- 気配りが随所に見られる好印象設計
- 実機をさわっているみたいに周波数がパチパチ切り替わるの気持ちいい。(変更可)
- 滑らかなスペアナ
- M/S対応
- リアルタイムと書き出しのオーバーサンプリングを設定できる!(8倍まで)
気になったところ
- ツマミが多いから初心者向けではないかなと
こんな時に使える!使い所!
普段使いのマスター系のEQ 実機由来のマスターEQをしたい時
派手に色を付けるというより、音をスッときれいに整えてくれるアナログEQ。低域は締まり、高域はクリアに抜けてくれるので、バスやマスターの最後のひと磨きにも使いやすいです。Sub/Air/Tilt、M/S処理など便利な機能も充実。デジタルEQほど無機質じゃないけど、ヴィンテージEQほどクセも強くない。この絶妙な立ち位置がPulsar 8200のいいところ。
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