こんにちは!DTMが恋人!の寂しい人アンドリューです(;´д`)トホホ…
DTM楽しんでいますか?
楽しんでいる?そりゃよかった。
(なんの会話ですか(笑))
そういえば、ギターの打ち込みってどうしていますか?
え?ピッチベンドの打ち込みがメンドクサイ?
わかりますわかります。
グリスとかスライドの時にフレット感を出す時に半音単位でピッチベンドかけなきゃだからメンドクサイですよね。
そんな時どうやって打ち込んでいるんでしょうか?
表を見ながら?
まぁ、それももちろんありですが、もっと楽したくないですか?
今回は、そんな楽ちん?12段階ピッチベンドを作る方法です。
ただし、これはSONARやCakewalkでしか作れないようなので気をつけてくださいね!
やり方はかんたん!
ピアノロールのラインツールで0からスナップ12個分下限か上限に向かってラインを引くだけ!
そうするとこんな風にピッチベンドがかけます。
あとは伸縮したり、必要な部分だけコピペすればヨシです!
ギターの音色でフレット感を出す時に使えるので、ぜひ使ってみてください。
あ、ギターやベースの音色に使うのなら、ベンドレンジを12にするのをお忘れなくです!
今時のギター音源はこんなことしなくてもいいんでしょうね(笑)
ちなみにStudioOneやCubaseでは、本当の直線になってしまい段々にはならないので、残念ながらこの方法ではできないのであしからずm(_ _)m