こんにちは！スタワン大好きあんどりゅーです。
DTM楽しんでいますか？
今回わたくしあんどりゅーはなんと…
Studio One Pro 7にレベルアップしました！！
ぱちぱちぱち～
というわけで、今回はスタワン7のファーストインプレッションレビューいってみまーす！
ポチップ
導入！
購入は、公式…公式代理店？からしました。
Music Eco Systemsというサイト…本当に公式なの？っていつも思うのですが（笑）
Studio One Professional 6を使っていたので2万円ちょいですね。
…いや違う、そんなん関係なくアプグレ版は均一だった（汗）
んで、購入、アクティベーション。
この行程がわかりづらくて、戸惑いました。
けど、なんとか突破！
インストール、アクティベート！
スタワン7 初起動！
というわけで、Studio One Pro 7初起動！
プラグインスキャンがはじまります。
まぁ、プラグイン多いんで10分くらいかかりました。
ここでスタワンの付属コンテンツのインストールの選択画面になります。
いつもは適当にえらぶのですが、今回は迷いました。
重要な機能やコンテンツがあるようなので。
で、迷いましたが、結局標準インストールにしました。
フルにすると30GBくらいいるので…いれたいけどストレージの余力がないんですよ（汗）
標準インストールなら、とりあえずステム分離機能は使えるみたいだったので、まぁいいかってことで。
（あとで追加できるので、そこまで神経質になることはないですが）
スタワン7 初起動！
プラグインスキャンやコンテンツのインストールが終わり、初起動！
スタート画面は、以前と変わりはないようですよ。
Audio Batch Converter
けど、変わったところを見つけました。下の画像のアイコン。
ここからAudio Batch Converterにアクセスできました！
Audio Batch Converterって初めて使ってみたけど、なんだかワクワクします。
一括でオーディオファイル変換できる機能なのですが、頼もしいです！
オーディオファイルの一括変換したい時ってありますよね。
そんなときにDAWの機能にあるスタワンなら、余計なソフトいれなくていいし、信頼性高いです。
このAudio Batch Converterは、スタワン6までは別売りのアドオンだったんですよね。
6000円くらいするので、これだけでもお得感あります。
（アプグレ版もクロスグレード版も同じ金額なのは若干納得いかないですが（笑））
画面は変わり無し？
で、通常のメイン画面に入りましたが、特にかわりはないように見えました。
メジャーバージョンアップなのに？って思いましたが、変わらない安心感はあります。
シンプルで直感的で使いやすいの、がスタワンの魅力だと思うので。
とはいえ、イベントの枠の表示が角丸になってました。そして、リアルタイムレコーディングの時の表示も変わってました。
これは視認性が良くなった気がします。
慣れないとしっくりこないですが。
グローパルトランスポーズみっけ！
なんか変わっていることないかな～って見回しました。
あ、グローバルトランスポーズ機能めっけ（笑）
これを上下すると、コードトラックはとりあえず表示がトランスポーズします。
イベントのトランスポーズはしないので、いろいろ探っていたらインスペクタにチェックボタンがありました。
このチェックがあるトラックは、グローパルトランスポーズができるってことですな？
たぶん一部分だけに適用できると思うのですが、また検証します！
とにかく気軽に移調や転調ができるようになって、制作の幅も広がりそうです😊
Spliceがすごい！
ブラウザーにSplice機能が追加されていました。
Spliceって、音楽制作向けのサンプル配信サービスですよね。
使ったことないので、ふーんってプレビューしてみると…かっこいい！！
ただし、Songで使うにはアカウントがいるっぽいのです。
StudioOneの特典もあるようですが、まだよくわからないです。
スタワン6からの引き継ぎは？
バージョンアップ移行で気になるのは、引き継ぎですよね。
StudioOne6のデータも無事読み込めましたし、7とそのままの環境で作業しているみたいに全部移行しています。
ただ、やっぱりStudio One Pro7のSongデータは旧バージョンのスタワンでは使えなくなるので気をつけましょう。
（試してみた）
最後に
とりあえず、今日はここまでかな。
正確には買ってからまだ半日だけど（笑）
まぁ、あとは実際に音楽制作使ってみてから、またレビューしますね！
ポチップ
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