こんにちは! DTM大好きっ子あんどりゅーです。
(子って・・・)
えーとですねぇ、プラグイン買ったばかりなのに、またプラグインの物欲がムクムク湧いてきました。
(JP6Kは買ったw)
関連記事:【物欲】JP-6Kが欲しい【JP-8000ちっく音源】
今度もハードシンセの復刻プラグインです。
そのプラグインは…KORG Collection
これは、正確に言うとバンドルなのですが、コルグの昔のシンセを復刻したプラグインが5つも入っているんです。
ARP ODYSSEY、MS-20、Polysix、Mono/Poly、M1、WAVESTATIONという名だたる名機がDAWで鳴らせてしまうんです!(MDE-Xというマルチエフェクターも入ってます)
僕はハードシンセ世代なのですが、デジタルシンセ世代になるのでこれらの時代のシンセってあまり接点はないんですよね。
この後のTRINITYやTRITONは今だに所有しているのですが。
(M1やWAVASTATIONは楽器屋で試奏したことはある)
だから、これらのシンセって興味あるんですよね。
あとキーボーディストの教養として知っておきたいですし(笑)
それに先日買ったJP6Kでハードモデリングの魅力に気づいてしまったんです。
プラグイン音源でも方式が違うと出音が違うんだなと。
ハードモデリングシンセは、存在感があるのに馴染みやすいんですよね。
しかもこのKORG Collectionは単なる出音のモデリングじゃなくて、電子回路からモデリングしたという気合の入れよう。
これは出音も期待できるでしょう!!
(出音大事)
とはいえ、このKorg Collectionを全く触ったことないわけでなく、M1の無料版M1Leは使ったことあるんです。
で、ちょっといいなと思った次第です。
(1つしか起動できないのはどうなのよと思いましたが(笑))
中でもM1とWAVESTATIONが楽しみ。
M1は90年代のJ-POPでかなり使われているので、やっぱりデジタルJ-POPやりたい僕にはかなり楽しみな音源です!
てか今ちょうどセールやっているんですよね。(やっぱそれか)
M1Le持っているとアプグレ価格で結構お安く買えちゃうので、nanoKONTROL2とか持っている人はチェックしておくと幸せなれます(笑)
ではまた♪