こんにちは!図書館の学習室からあんどりゅーです(笑)
今回は、読み物的なお話したいと思います。
それはなにかというと…
twitterにいる曲作っている人たち凄すぎません?自分を比べると萎えちゃうんですけどぉぉぉ~
問題です(笑)
ていうかですねぇ、深夜の2時間DTMでもそうですけど、twitter見てるとすごい人多いですよね。
いいねやRT3桁とかめっちゃもらっていたり。
(その割に自分なんて…って呟いていたり(# ゚Д゚)オマエカ~!!)
「最高!きゃ~抱いて~」などの褒め称えるリプがあったり。
(いやいや、そこまではないでしょ(笑))
それに比べて自分はというと、いいね1桁とかリプもたまに「どんまい」って入ってくるくらい…
(辛辣なw)
思い当たる人いるのではないでしょうか?(え?いない?)
けどね、それって普通だし、スルースキルを身に付けなければなりませんよ。
なぜなら、twitterっていきなり全国区(なんなら全世界区)なのだから!
わかります?この意味。
今のヤングはこれが当たり前でしょうが、ネットがない時代は違いました。
/* ここから回想… */
そう、それはまだネットがない時代。またはSNSが未発達だった時代。
その頃は情報がほぼ無かったのです。
なので昔のヤングが比べる相手といえば、近くで音楽やっている人か本当にプロでやっている人くらいだったんですよね。
なので井の中の蛙状態で音楽を作ることができました。
どうだ、凄いだろ!気持ちいいだろぐへへへっって感じで。
(変態ですがな)
音楽を発表する場もライブくらいしかなかったと思うのです。
その代わり、めっちゃ「自分すごいだろ状態」で音楽作りができました。
なんなら「今あんま心に響く曲流行ってないなぁ。自分が名曲作って音楽シーンに轟かせてやるかぁ~」
なんて思っていた象もいるとかいないとか。
(そもそも機材も未成熟で、めっちゃお金をかけたとしても、センスが飛び抜けてなければプロクオリティーの曲は作れなかった)
/* 回想ここまで */
それに比べ、今はというと…
ふぅ~、TL見てると、めっちゃいい音楽作る人多すぎですやん。
そりゃそうですよ。
twitterは全国区なんですもの!!!
やばいっすよ。
深夜の2時間DTMなんて、予選もなにもなくいきなり全国大会です!!
そりゃ、まともに相手にしていたらめげますよ。
(じっさいめげてたです(笑))
だから、大事なのは、割り切ること。
twitterはtwitter。自分は自分ってようにね。
いちばん大切なのは、自分の音楽を楽しくやりつづけること。
twitterって諸刃の剣で、やる気をもらうことも、やめたくなることもできるんですよね(笑)
現にtwitterとの付き合い方に迷っている人もちらほら見かけます。
楽しく音楽できなくなったらtwitterと離れる。
刺激が欲しくなったら、少しだけtwitterを覗いてみる。
くらいがいいと思うのですよ。
まぁ、一番いいのは、僕みたいに鈍感になることですけどね(笑)
それだと音楽制作で大切な「繊細さ」を失いそうで怖いんですけどね(;・∀・)
とりあえず、なにが重要なのかはっきりさせて、音楽をするのがマストだと思うんですよ。
楽しいを優先させるなら、楽しいこと言う人をフォローすればいい。
刺激がほしいのなら刺激をくれる人、プラグインに溺れたいのなら柴犬アイコン。
アホな下ねたに触れたいなら青い象さん…といった具合に。
とにかくtwitterとの距離感を保ったほうが良いでしょうね。
とりとめのない話になってしまいましたが…結論は
他の人はどうでもいいから、せめて僕にはいいね!や褒めるリプをください!ってことです!!!!
ね?twitterってろくでもないしょ?
(ていうかここブログですが…)
では、またお会いしましょう♪