今度はSilverの一つ上のバンドルGoldのプラグインの紹介とちょっとレビューでっす!
Goldは、Silverのプラグインも全部入っているので、Silverのプラグイン一覧はこちらのページにまとめてあるのでチェックしてみてください。
AudioTrack(チャンネルストリップ)
Q10を基にした4バンドEQとコンプとゲート搭載のチャンネルストリップ。Silverにはチャンネルストリップはなかったから使い方によっては重宝するかも。とりあえずチャンネルに入れておくというのもあり。ただ…このプラグインの存在は薄いようですw 個人的にコンプはC1のキャラっぽいのでちょっと使いにくいかなと。
他のバンドルにはPlatinumにチャンネルストリップのRenaissance Channelがありますよ。
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[su_tab title=”特徴” disabled=”no” anchor=”” url=”” target=”blank” class=””]
- EQバンド・フォーカス機能:選択したバンドのみを表示し、素早くバンドごとの値を調整可能に
- 倍精度処理:64bit精度での32bit浮動小数点処理に対応
- Comp、Gateのゲインリダクション・メーターを独立して表示
- 4バンドパラグラフィックイコライザー;コンプレッサー/エクスパンダー;ゲート
- 複数のプロセッサユニットを1ウィンドウに表示
- EQ〜コンプレッサー/エキスパンダー〜ゲートをシリアル接続
- レベルメータおよびゲインリダクションメータ搭載
- サンプル単位の精度を誇るピークホールド/クリップメータ
- 効率的なアルゴリズムにより実現された複数トラックでの同時使用
- オートマティックゲイン補正機能付ピークリファレンスコンプレッション
- 倍精度ビット解像度処理
- EQバンド・フォーカス、独立したGate/Compメーターを搭載
- Mono/Stereoコンポーネント
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[su_tab title=”参考になるページ” disabled=”no” anchor=”” url=”” target=”blank” class=””]
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C4 Multiband Compressori(マルチバンドコンプ)
RenaissanceコンプとC1の技術を組み合わせたマルチバンドコンプ。
バンドごとにコンプ、エキスパンション、EQ、リミッターをかけられるという便利なプラグイン。
ベースはRenaissanceコンプなので、事実上Renaissanceのマルチバンドコンプだと思われます。たぶん。。。
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[su_tab title=”特徴” disabled=”no” anchor=”” url=”” target=”blank” class=””]
- 完全パラメトリック4バンド コンプレッサー、エクスパンダー、リミッター、EQをで使用可能
- ARC – Wavesの特許技術であるARC(Auto Release Control)を採用、スレッショルド、レンジ、ゲイン、アタック、リリース、周波数帯域幅を各バンド毎に独立して制御可能な真のパラメトリック・コントロール機能
- DynamicLine 全パラメータの同時表示 Waves独自のセレクト&ドラッグ機能
- 32bit浮動小数点にディザリング出力し、優れた解像度とクリップのないパフォーマンスを実現
- スロープ可変のQ幅コントロール
- Mono/Stereoコンポーネント
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[su_tab title=”参考になるページ” disabled=”no” anchor=”” url=”” target=”blank” class=””]C4 Multiband Compressor
マルチバンド・コンプレッサーを今一度勉強しましょう。
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Doppler(ドップラー効果)
ドップラー効果を出すプラグイン。救急車が通り過ぎていく効果がマジで得られますよ!
まぁ、飛び道具ですが、あると重宝するのでは?ドップラー効果を使った曲中SEも簡単にできるので面白いです。
リアルタイムグラフィックで音源がどう通過しているのかわかるのもおもしろいです!
しかもドップラー効果だけではないらしいですよ。よくわからないですが(笑)
くれぐれも綴りのよく似たDoublerと間違えないようにね!(よくやりますW)
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[su_tab title=”特徴” disabled=”no” anchor=”” url=”” target=”blank” class=””]
- 自動検出またはマニュアルトリガー
- クリエイティブなクリック&ドラッグで簡単
- Energy、Manual、Continuous Cycling、One-shotモード
- Time/Brightnessコントロール付Reverb
- Mono-to-StereoおよびStereoコンポーネント
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[su_tab title=”参考になるページ” disabled=”no” anchor=”” url=”” target=”blank” class=””]Doppler
機材レビュー -Waves Doppler-
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Eddie Kramer Drum Channel(ドラム用チャンネルストリップ)
ドラム用のプラグイン。これだけなんかwavesのルックスではないんですが(笑)
キックやスネアなどパーツごとのモードがあるので試してみると面白いかも。
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[su_tab title=”特徴” disabled=”no” anchor=”” url=”” target=”blank” class=””]
- 完全なオールインワンプロセスチェーン
- モノラル/ステレオコンポーネント
- 最適化されたコントロールレンジ
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[su_tab title=”参考になるページ” disabled=”no” anchor=”” url=”” target=”blank” class=””]
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Electric Grand 80 Piano(エレピ音源)
Wavesでは珍しい音源プラグイン。しかもエレピ音源!
見た目も出音もなかなかいいのですが、負荷がちょっと重め。
DAW付属のエレピ音源にありがちな出音のチープさはなくちゃ
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[su_tab title=”特徴” disabled=”no” anchor=”” url=”” target=”blank” class=””]
- エレクトロ-アコースティックのクラシックとも言える、80-モデル エレクトリック・グランド・ピアノをサンプル収録
- オリジナルモデルにあったトーンコントロールを搭載
- Mixセクションでは、異なるサンプルサウンドをブレンド可能(キー、メカニカル、サステインペダル)
- コンプレッサーとリミッターを内蔵
- トレモロ、オートパン、フェイザー、コーラス、リバーブなど多彩なエフェクト
- プラグイン、またはスタンドアローンのインストゥルメントとして使用可能
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eMo F2 Filter(フィルター)
フィルターのプラグイン。ライブサウンド向きらしいです。よくわかりません。
eMoシリーズはeMotion LV1 Live Mixerのプラグインとして使われるので、DTMでは使わないかなぁ~
だけど、左右で別々にフィルタリングできるので飛び道具に使えるかも?
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[su_tab title=”特徴” disabled=”no” anchor=”” url=”” target=”blank” class=””]
- 2バンドの18dB/octのハイパス/ローパス・フィルター
- ステレオの左右で独立したフィルタリングが可能
- 大きなGUIで見やすく高い操作性を確保
- マルチタッチ対応
- ゼロ・レイテンシー
- 非常に低いCPU負荷
- ノイズや不自然さの無い、スムーズなフィルター
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[su_tab title=”参考になるページ” disabled=”no” anchor=”” url=”” target=”blank” class=””]
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[su_tab title=”画像” disabled=”no” anchor=”” url=”” target=”blank” class=””][/su_tab]
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eMo Generator(オシレーター?)
先のプラグインに続いてeMoシリーズなんですが、今度はジェネレーター。ジェネレーター?って感じですが、要は生成っていう意味でサイン波やホワイトノイズやピンクノイズを作れます。
ノイズはソフト音源で作るより本物っぽい?ノイズです(笑)
サイン波も周波数を指定できるのがミソ。周波数を聴けるだけ高くしていけばモスキート音の耳年齢診断ができます(新しいWavesの使い方(笑))
いろいろ遊べますが、基本は測定やチェック用のプラグインです。
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[su_tab title=”特徴” disabled=”no” anchor=”” url=”” target=”blank” class=””]
- 3種類の主要なシグナルから選択: ピンク/ホワイトノイズ、正弦波
- 正弦波は全周波数帯域をスウィープ可能
- 可変式のゲイン調整、ショートカットアサインも可能
- 大きなGUIで見やすく高い操作性を確保
- マルチタッチ対応
- モノ、ステレオ対応
- ステレオモードでは左右独立してシグナルを出力可能
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[su_tab title=”参考になるページ” disabled=”no” anchor=”” url=”” target=”blank” class=””]eMo Generator[/su_tab]
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eMo Q4 Equalizer(EQ)
eMoシリーズの4バンドイコライザー。たぶんマルチタッチ対応なのがライブ向けということでしょう。
ゼロレイテンシーで遅延なしということは軽いと思うし、音質もいいみたい。
ライブ用途ぽいけど、DTMでもいけると思います。
左右別々にEQできるのも魅力。
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[su_tab title=”特徴” disabled=”no” anchor=”” url=”” target=”blank” class=””]
- 4バンド・パラグラフィックEQ
- 可変式のEQスロープ(Q)
- ステレオの左右で独立してEQ処理が可能
- 大きなGUIで見やすく高い操作性を確保
- マルチタッチ対応
- ゼロ・レイテンシー
- 非常に低いCPU負荷
- ノイズや不自然さの無い、スムーズなフィルター
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[su_tab title=”参考になるページ” disabled=”no” anchor=”” url=”” target=”blank” class=””]eMo Q4 Equalizer | Media Integration, Inc.
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GTR3 Amps(ギターアンプシミュレーター)
GTR3はギターアンプシミュレーターのシリーズ。このGTR3 Ampsはギターアンプシミュレーターでベースアンプシミュレーターも入ってますよ。
同種のギターアンプシミュレーターに比べて動作も軽めで音もなかなかいいので個人的におすすめです。
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[su_tab title=”特徴” disabled=”no” anchor=”” url=”” target=”blank” class=””]
- 19種類のギターアンプ、7種類のベースアンプ、22種類のキャビネット、26種類のストンプ。
- Neil Citronアンプ、クリーン・アンプ、ドライブ・アンプ、ハイゲイン・アンプ、ベースアンプのカテゴリー。
- ドラッグ&ドロップの直感的な操作性と、リアルタイムMIDIコントロール機能。
- スタンドアローン起動をサポート。
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[su_tab title=”参考になるページ” disabled=”no” anchor=”” url=”” target=”blank” class=””]
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[su_tab title=”画像” disabled=”no” anchor=”” url=”” target=”blank” class=””][/su_tab]
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GTR3 Stomps(ギターエフェクター)
GTR3のエフェクターボードプラグイン。コンパクトエフェクターが6種類セッティングでき、GRT3 Ampsにつなぐことかができます。
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[su_tab title=”特徴” disabled=”no” anchor=”” url=”” target=”blank” class=””]
- ディストーション5種類、モジュレーション10種類、空間 / アンビエンス系エフェクト4種類、ベーシック7種類装備。
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[su_tab title=”参考になるページ” disabled=”no” anchor=”” url=”” target=”blank” class=””][/su_tab]
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GTR3 ToolRack(ギターエフェクター)
GTRが1セットになったのがToolRackです。たぶん。AMPにすると左右2つ並ぶのは、左右で違うアンプにできるっぽいです。
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[su_tab title=”特徴” disabled=”no” anchor=”” url=”” target=”blank” class=””]
- 32 amps and 29 cabs
- Multiple mics and mic settings
- Standalone, no DAW required
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[su_tab title=”参考になるページ” disabled=”no” anchor=”” url=”” target=”blank” class=””][/su_tab]
[su_tab title=”画像” disabled=”no” anchor=”” url=”” target=”blank” class=””][/su_tab]
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GTR3 Tuner(ギターチューナー)
GTRのギターチューナーですね。クロマチックはもちろんいろいろなモードに対応していますよ。
懐かしの針が左右にスライドするタイプの表示が小憎いですw
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[su_tab title=”特徴” disabled=”no” anchor=”” url=”” target=”blank” class=””]
- Precision accuracy
- Chromatic tuning
- One-click inline accessibility
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[su_tab title=”参考になるページ” disabled=”no” anchor=”” url=”” target=”blank” class=””][/su_tab]
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H-Comp Hybrid Compressor(コンプ)
Hシリーズのコンプレッサー。ここからHシリーズということですが、HシリーズとはHybridのHでアナログとデジタルのHybridということだと思います。(多分)アナログモデリングのプラグインってことですね。
で、H-Compですが、4種類のアナログ実機のコンプレッサーをするモデリングしているのが特徴で、つまみで選択できます。だから好きなコンプのキャラを選べるってことですね。
もちろんリミッターモードあり!
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[su_tab title=”特徴” disabled=”no” anchor=”” url=”” target=”blank” class=””]
- アナログリリース動作をモデリング
- 簡単にパラレルコンプレッサー処理ができるWet/Dryミックス
- ユニークなトランジェントパススルーコントローラー
- 独自のBPM同期リリース機能
- キャラクターモードAnalogを用意
- limiter/clipper出力モード
- 外部サイドチェーン対応
- BPM読み取り
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H-Delay Hybrid Delay(ディレイ)
Hシリーズのディレイです。アナログディレイのモデリングかな?
このプラグインもアナログモデリングを4つから選べますよ。
LoFiモードも面白そう♪
アナログディレイは初めて使ったけど、これいいかも。
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[su_tab title=”特徴” disabled=”no” anchor=”” url=”” target=”blank” class=””]
- ピッチディレイタイムの可変動作
- キャラクターモードAnalogを用意
- 無限フィードバック対応
- LFOコントロールできるピッチモジュレーション
- LoFiモード
- Tap + BPM同期
- 完全MIDI対応
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[su_tab title=”参考になるページ” disabled=”no” anchor=”” url=”” target=”blank” class=””]
H-Delay Hybrid Delay
とても音楽的で使いやすいディレイ Waves H-Delay
WAVES GOLDを使い尽くす12 「手軽で強力なMV2について 」
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MetaFlanger(フランジャー)
シュワシュワでおなじみのフランジャー。
フランジャーもあまり使ったことなかったけど、音色の味付けにつかえそう。
いい感じにかかるのがいいなと。
ビンテージタイプのフランジャーなどを再現してるらしいです。
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[su_tab title=”特徴” disabled=”no” anchor=”” url=”” target=”blank” class=””]
- テープディレイエミュレーションスイッチ
- LFOデプスと波形表示
- LFOをフリーズさせるModulation Stopスイッチ
- ビンテージ機器のエミュレーションを含む幅広いプリセット
- テンポ同期
- Mono/Stereoコンポーネント
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[su_tab title=”参考になるページ” disabled=”no” anchor=”” url=”” target=”blank” class=””]MetaFlanger
WAVES Metaflanger ヴィンテージだけど未来的モジュレーション・エフェクト[/su_tab]
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MV2(オートフェーダー?)
コンプみたいに大きい音量の信号を潰して音量差をなくすのではなく、小さい音量をフェーダーで持ち上げることで音量差を少なくするプラグイン。
元のニュアンスを残したまま音量ダイナミクスを狭くできるってことですね。
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[su_tab title=”特徴” disabled=”no” anchor=”” url=”” target=”blank” class=””]
- MaxxVolumeゆずりのエンジンを搭載。
- ハイ/ロー・レベル・コンプレッション処理を二つのパラメーターでコントロール。
- 倍精度ビット解像度処理。
- Mono/Stereoコンポーネント。
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[su_tab title=”参考になるページ” disabled=”no” anchor=”” url=”” target=”blank” class=””] コンプで「潰さずに」音量コントロール[/su_tab]
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PS22 Stereo Maker(ステレオエミュレーション)
なんとモノラルの音声をステレオ化できるプラグインだそうです。
同じくWavesのS1 Stereo Imagerでもステレオ化できるのですが、PS22は特定帯域だけステレオ化できるのがミソ。
あとで試してみよう(笑)
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[su_tab title=”特徴” disabled=”no” anchor=”” url=”” target=”blank” class=””]
- 3つのコンポーネント:PS22-Spread、PS22-Split、PS22-XSplit
- 音響心理学に基づいた空間認知の強調とフェーズの補正
- モノラルの互換性を維持
- オリジナル信号の周波数分布をそのまま保持
- L/RとMSメーターによるモニタリング
- MultiRack Nativeにも対応
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[su_tab title=”参考になるページ” disabled=”no” anchor=”” url=”” target=”blank” class=””]PS22
Waves PS22 で素材にステレオ感を出す
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Renaissance Reverb(リバーブ)
RenaissanceシリーズでGoldバンドル初登場はこのR-Reverbだけですね。ビンテージリバーブということでデジタル感はないのかな?
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[su_tab title=”特徴” disabled=”no” anchor=”” url=”” target=”blank” class=””]
- 12種類のリバーブタイプから選択可能
- EQによる繊細な初期反射が可能
- より細かな微調整を行うDe-correlation機能
- ドライ信号を遅延させるマイナス値設定可能なPredelay
- Mono-to-Stereo、Stereoコンポーネント
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[su_tab title=”参考になるページ” disabled=”no” anchor=”” url=”” target=”blank” class=””]
音の馴染みがすごく良い。WAVES ルネッサンスリバーブを購入!
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[su_tab title=”画像” disabled=”no” anchor=”” url=”” target=”blank” class=””][/su_tab]
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UltraPitch(フォルマントピッチシフター)
ボーカル向けのプラグインかな?
ピッチをいじったりハーモナイズやモジュレートができるみたいですよ。
興味深いのは、フォルマントピッチシフターなので男性の声を女性の声に変えたりと言ったことができるみたいですよ。
その他にもアルトサックスをテナーサックスに変えたりも。
女声にするの試してみましたが意外と女声になります(笑)
正式な音源には厳しいかもですが仮歌ならいけるかも。
とにかく楽しいです(笑)
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[su_tab title=”特徴” disabled=”no” anchor=”” url=”” target=”blank” class=””]
- 3つのPlug-inモジュール:Shift、3-Voice、6-Voice
- Pitch DetectorとVoice Characterグラフ
- Animation Amountコントローラーを使用したランダムな非同期
- LinkまたはFreeフォルマント補正カーブ
- Mono/Stereoコンポーネント
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[su_tab title=”参考になるページ” disabled=”no” anchor=”” url=”” target=”blank” class=””]DTM初心者は使ってはいけない。WAVES「UltraPitch」でボーカルのハモリを作る方法
音屋がボイチェンをガチ検証してみた
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[su_tab title=”画像” disabled=”no” anchor=”” url=”” target=”blank” class=””][/su_tab]
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V-Comp(コンプ)
ハードウェアコンプレッサー「2254」のサウンドを再現したコンププラグイン…だそうで。
反応が早いのでパンチのあるサウンドメイクになるのかも?
クリアなサウンド向きではないようです。
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[su_tab title=”特徴” disabled=”no” anchor=”” url=”” target=”blank” class=””]
- 評価の高い2254コンプレッサーをモデリング
- Mono/Stereoコンポーネント
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[su_tab title=”参考になるページ” disabled=”no” anchor=”” url=”” target=”blank” class=””]V-Comp
V-Comp Master Bus Compressor
音が固まりとして出てくる!!Waves V-Comp
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[su_tab title=”画像” disabled=”no” anchor=”” url=”” target=”blank” class=””][/su_tab]
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V-EQ3(EQ)
V-Comp同様にハードウェアの機材を再現したイコライザー。名機1066/1073モジュールをモデリングしているらしいですよ。
60年代や70年代のリッチでクラシックなサウンドメイキングにどうぞ。(知らんけど(笑))
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[su_tab title=”特徴” disabled=”no” anchor=”” url=”” target=”blank” class=””]
- ビンテージの代名詞でもある、1066/1073モジュールをモデリング
- Mono/Stereoコンポーネント
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[su_tab title=”参考になるページ” disabled=”no” anchor=”” url=”” target=”blank” class=””]V-EQ3 | Media Integration, Inc.
V-EQ3 Equalizer
音作りに積極的に使っていけ!Waves V-EQ
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[su_tab title=”画像” disabled=”no” anchor=”” url=”” target=”blank” class=””][/su_tab]
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V-EQ4(EQ)
V-EQ3の続きはV-EQ4です。”3″は1066/1073のモデリングだったのですが、”4″は1081だそうです。よくわかりません(;・∀・)
サウンドキャラクターも60~70年代のリッチでクラシックな…とV-EQ3と同じなので差がわかりません(´ε`;)
ひょっとしてEQが3バンドと4バンドの違いかな?
サウンドのキャラクターが合えば使ってみたい気もします。
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[su_tab title=”特徴” disabled=”no” anchor=”” url=”” target=”blank” class=””]
- クラシックな1081コンソールモジュールをモデリング(V-EQ4)
- Mono/Stereoコンポーネント
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[su_tab title=”参考になるページ” disabled=”no” anchor=”” url=”” target=”blank” class=””]音作りに積極的に使っていけ!Waves V-EQ
Waves / V-Series レビュー
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[su_tab title=”画像” disabled=”no” anchor=”” url=”” target=”blank” class=””][/su_tab]
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Vitamin Sonic Enhancer(マルチバンド・ハーモニック・エンハンサー)
トラックに活力や栄養を与えるプラグインだそうです。
わかるようなわからないような。。。
具体的にはEQ、コンプ、サチュレーター、ステレオイメージャーを合わせたようなものらしいです。
ゼロレイテンシーってすごいですね!気軽に使えそうな気もいます。
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[su_tab title=”特徴” disabled=”no” anchor=”” url=”” target=”blank” class=””]
- 5個のバンド毎に設定可能なパラレル・マルチバンド・ハーモニック・エンハンサー
- バンド間のクロスオーバー周波数を設定
- 原音とエンハンスされた音のミックスをコントロール可能
- バンド毎にステレオの広がり感をコントロール
- パンチとダイナミクスをスムージング/強調する、パンチ・コントロール
- プロセシングのレイテンシーはゼロ
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[su_tab title=”参考になるページ” disabled=”no” anchor=”” url=”” target=”blank” class=””]Vitamin Sonic Enhancer
ミックスに「栄養」を!Vitaminでミックスを再構築。耳の使い方を学ぶTips。
WAVES GOLDを使い尽くす⑤「Vitaminのメリット」
Waves Vitaminの使い方【Waves GOLDプラグインレビュー】
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[su_tab title=”画像・動画” disabled=”no” anchor=”” url=”” target=”blank” class=””]https://www.youtube.com/watch?v=3659iI8ewOE&feature=youtu.be
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VU Meter(メーター)
ごくシンプルなVUメーター。DAW標準のピークメーターと違い、聴覚上の音量がわかるメーターですね。
2017年のブラックフライデーで無料配布されたそうです。僕は記憶ないですが(笑)
このVUメーターを調べてもブラックフライデーでの無料配布のことしかなくて実態がわかりません。
あとで触ってみて感想書きます( •̀ㅁ•́;)
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[su_tab title=”特徴” disabled=”no” anchor=”” url=”” target=”blank” class=””][/su_tab]
[su_tab title=”参考になるページ” disabled=”no” anchor=”” url=”” target=”blank” class=””][/su_tab]
[su_tab title=”画像” disabled=”no” anchor=”” url=”” target=”blank” class=””][/su_tab]
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Waves Tune LT(ピッチ補正)
Wavesのピッチ補正プラグイン。Melodyne(メロダイン)みたいなものかな?
LTということで機能はある程度限定されているみたいです。
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[su_tab title=”特徴” disabled=”no” anchor=”” url=”” target=”blank” class=””]
- フォルマント補正ピッチ処理により、新次元の透明感のある自然なサウンド
- オーディオ的な位相のズレを排除
- パワフルかつ非常に使いやすい編集ツールと、直感的にすべての作業が可能なピアノロールスクリーン機能
- 大画面かつユーザーフレンドリーなディスプレイ
- 優れたZoom Toolによって正確に今どこを編集しているのか、常に把握可能
- リアリズムを最大限活かすTweak Natural Vibrato
- すべての編集は非破壊編集でセッションに保存
- ReWireを使用して操作やコントローラーをホストトランスポートと同期
- Mono/Stereoコンポーネント
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[su_tab title=”参考になるページ” disabled=”no” anchor=”” url=”” target=”blank” class=””][/su_tab]
[su_tab title=”画像” disabled=”no” anchor=”” url=”” target=”blank” class=””]
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