アクセスありがとうございます!。
え?Cubase 14が気になっているんですか?
Cubase といえば、ユーザーの多いDAWです。
気になりますよね?
そこで、この記事ではCubase 14の評判・口コミを集めました。
結論から言えば、「良くない口コミも見当たらず、評価が良かった」ですよ。
この記事では、口コミの他にもCubase 14のメリット・デメリットなども掲載しています。
中古PC購入のお役に立てる記事だと思います!
では、まずは口コミから詳しくみていきましょう。
口コミ総評 | 作業が楽になった!新機能が便利! Cubase 13.0.30以降でしか開くことができない。 |
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スペック | 【種類】DAWソフト 【実績】世界的に使われ続けている有名DAWソフト! 【特徴】Steinberg社から発売の初心者から上級者まで使用の作曲ソフト |
販売ページ | Cubase Elements 14 |
Cubase 14って?
その前に軽く、Cubase 14についておさらいしておきましょう。
Cubase 14は、Steinbergがリリースしている人気のDAWです。
Cubaseは長年多くのプロフェッショナルやアマチュアユーザーに愛用されていて、ナンバリングが14なのが歴史と実績を感じさせます。
・プロフェッショナルなニーズにも応える「Cubase Pro」
・音楽制作機能を厳選して搭載したミッドレンジグレードの「Cubase Artist」
・入門版の「Cubase Elements」
上記3つのグレードを用意しています。
なかでも「Elements 」グレードは非常にコストパフォーマンスが良く、手軽に音楽制作の世界に入れるのが大きなメリット。
機能もある程度制限されていますが、MIDIやオーディオの録音、編集、ミキシングなど、音楽制作に必要な基本機能がしっかり揃っています。
とりあえずDTMしてみたいという初心者から、制作をガンガンしている中級者の方までおすすめです!
また、軽快に動作するため、比較的スペックの低いPCでも安定して使えることが特徴です。
豊富なサンプルやエフェクト、インストゥルメントが用意されているので、どんなジャンルの音楽も作りやすいですよ。
もしもっと高度な機能が必要になったら、Cubase ArtistやCubase Proへのアップグレードも簡単です。
音楽制作を気軽に楽しみたい方にとって、Cubase Elements 14は最高のスタート地点になることでしょう!
「Cubase 14」の口コミ!(使い勝手編)
いいね! まぁまぁね! よくないね! 質問など
Volume無しの13には戻れんわ!【Cubase Pro】
作業が楽で早くなるのは嬉しいですよね!
アップデートする価値があります!
Cubase 14で追加された地味に嬉しいプラグイン「ボリューム」これ欲しい!【Cubase Pro】
「Volume」はCubase Proのみの新プラグインです。
これはMixConsoleのボリュームフェーダーとは独立してボリュームだけをコントロールする機能のようです。
便利な機能ですよね!
ドラムトラックも便利そう!【Cubase Pro・Cubase Artist】
「モジュレーター」はCubase Proの新機能、「ドラムトラック」はCubase Pro、Cubase Artistの新機能ですね。
個人的にはドラムトラックがとても魅力的です🎵
※2024年11月口コミ収集。
「Cubase 14」の口コミ(音質編)
音が良くなった気がする!
音質が良いと作業もはかどりますよね~
私だけでしょうか(;・∀・)
ボーカル分離めっちゃ進化してない?
こちらはボーカル分離の口コミ。
ボーカル抽出の事ですよね。
処理が早いとストレスも軽減されそうです👍
オケの付属オーディオがすごい良くなりました!
音質が良くなったという口コミが多いですね!
※2024年11月口コミ収集。
「Cubase 14」の口コミ(コスパ編)
ブラックフライデーにかけてる!
Cubase14は発売直後なのでブラックフライデーでセールをするのか可能性は低そうですが期待はしたいですよねっ🎵
アプデセールしてくれ!
セールを期待する声が多いですね(笑)
買い切り13200円ならいけんくはないか!【Cubase Elements】
2024年8~9月にCubase13が50%オフのセールがありました。
Steinberg Online Shoで調べると13,200円はCubase Elementsの価格ですね。
Cubase Elementsは入門版なので機能制限が他のグレードに比べて多いですが、これくらいの価格なら手が届きそうです。
※2024年11月口コミ収集。
「Cubase 14」の口コミ(その他の口コミ編)
Cubase14にアプデするメリットかなりあるなぁ…
Cubase 14は新機能のプラグインも搭載されているからメリットはたしかにありそうですよねっ🎵
個人的にはドラムトラックが気になります!
Ver12以前では開けなくなりました!
今までの32bitプロジェクトをVer14で開くことができますが、プロジェクトを保存した際は64bitに変換されるようです。
この64bitプロジェクトはCubase 13.0.30以降でしか開くことができないようです。
注意が必要です。
今回の目玉はついにドラムトラックが搭載!
今回の目玉はついにドラムトラックが搭載されるとともにドラムマシン機能が装備された点。これで効率よくドラムパートを作っていくことができそうです。
2024年11月7日 Cubase 14 情報サイトより
たしかに個人的にもドラムトラック・ドラムマシン機能が目玉だと感じています!
ドラムパートが効率よく作れるのは魅力的です🎵
※2024年11月口コミ収集。
※ネットの口コミは、批判的なものが集まる性質があります。そこのところを加味の上、ご自身の判断と責任でご利用ください。当サイトでは、批判的な口コミも積極的に掲載しています^^
「Cubase 14」を口コミから評価してみたのです
口コミは高評価!
Cubase 14の口コミはいかがでしたか?
なかなか高評価な口コミが多くて、期待できる感じでしたよね。
利用している人も多そうです!
Cubase 14にアップデートを悩んでいる声も多かったです。
口コミをまとめてみよう!
口コミがたくさんありましたけど、ここで口コミをまとめてみましょう♪
新機能が便利!
新機能のプラグインが便利という口コミが多かったです。
・作業が楽で早くなった
・アップデートするメリットがある
などの声がありました!
音質が良くなった!
音質が良くなったという口コミも多かったです!
やっぱり音がいいと作曲もはかどります😎
ボーカル分離の処理が早くなったという口コミもありましたよ🎤
セールを期待する声が多い
アップグレードのセールを期待する口コミも多かったです。
やっぱり安く購入したいですものね😁
ブラックフライデーのセールにかけてるという声も(笑)
Cubase14は発売直後なのでセールはしばらく可能性は低そうですが、期待はしたいですよねっ🎵
中古Cubase 14の口コミのまとめ!
いやぁ~Cubase 14は、高評価な口コミが多かったです!
はやり世界的に使われ続けている有名なDAWソフトなだけあります!
新機能のプラグインが評価高いですね。
どんどん便利になっていく気がします!
個人的にはドラムトラックとドラムマシンが気になっています🥁
早くセールやってくれないかな(笑)
中古Cubase 14はここが魅力!
Cubase 14の魅力は知ってますか?
そこで僕が感じるCubase 14の魅力をお伝えしてみたいと思います!
その1:知名度が高くユーザーが多い!
Cubase は、世界的に使われ続けている有名DAWソフトです!
初心者から上級者まで使用している作曲ソフトで数多くのプロのミュージシャンなども愛用しています。
ヤマハの100%子会社のSteinberg 社が販売してますよ!
その2 :魅力的な新機能が追加!
Cubase 14では、
■ドラムトラック & ドラムマシン(Pro・Artist)
■モジュレーターの追加(Pro)
・LFO/Macro Knob/Envelope Follower/
Step Modulator/Shaper/ModScripter
■新しいプラグインの追加
・Shimmer/Studio Delay/Auto Filter(Pro・Artist)
・Volume(Pro)
・Underwater(Pro・Artist・Elements)
などの魅力的な新機能が追加・進化されています。
その3:進化や改良もされて洗練された!
Cubase 14では、パターンエディターの進化(※1)やスコアエディターも改良(※2)されて、より使いやすさが洗練されていますよ💻
※1:Cubase 14からランダム化機能が備わり、手動での細かい入力とともに、ビートメイクの幅がさらに広がった。
※2:記号選択のしやすさが向上し、さらにページビューとフィルビューの導入により、印刷やレイアウトの編集が便利になった。
また、スコアエディター内でレイアウト設定を保存/呼び出す機能も搭載されている。
Cubase 14の残念な点!
Cubase 14って魅力的だとは思うのですが、ちょっと残念なところもあるのです。
では、それをみてみましょう!
Elementsエディションでは使えない新機能もあり。
Cubase 14のElementsエディションでは使えない新機能もあったりします。
個人的には今回の目玉と感じている新機能のドラムトラック & ドラムマシンが使えないのは残念💦
Elementsエディションは価格帯も違いますし、仕方がないのかもしれません。
64bitプロジェクトはCubase 13.0.30以降でしか開くことができない。
Cubase 14では、今までの32bitプロジェクトをVer14で開くことができますが、プロジェクトを保存した際は64bitに変換されるようです。
この64bitプロジェクトはCubase 13.0.30以降でしか開くことができないようです。
Cubase 14の参考情報をまとめてみた
製品名 | Cubase 14 |
---|---|
種類 | DAW(音楽制作ソフト) |
特徴 | ・数多くのオーディオ製品に付属している。 ・Windows、Macの両方対応! ・教本などの数が非常に多い! ・アカデミック版あり。 ・ヤマハの製品に無料版が付属していることが多い! ・プラグインが多数付属! ・無料版を含む5つのグレードあり! |
開発元 | スタインバーグ(ドイツ) |
実績 | ・国内最多のユーザー数 ・親会社はYAMAHA |
価格(税込) | ・Cubase Pro 14:69,300円 ・Cubase Pro 14クロスグレード版:44,000円※1 ・Cubase Artist 14:39,600円 ・Cubase Elements 14:13,200円 |
主なコンテンツ | ・DAWとは? ・曲作りのヒント ・クロスグレード版とは? |
その他 | 最新バージョンのCubase 14が2024年11月7日より発売。 |
※注:2024年12月現在。わかりやすさ重視のざっくりした情報でまとめました。
詳細情報は、公式サイトを御覧ください→
※1:購入条件あり。詳しくは「主なコンテンツ」のクロスグレード版とは?参照。
勝手にQ&A!
Cubase 14(Cubase 14)の疑問に勝手に答えてみました。自作自演をお楽しみください(笑)
- アカデミック版とは何ですか?
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アカデミック版とは、学生、教職員を対象とした優待価格でのパッケージです。
購入する際は、教職員/学生の種別と学校名/教育機関名などを記入する必要があります。 - アカデミック版と通常版との違いは?
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アカデミック版と通常版の間では、楽曲制作をする上で機能面での差はないようです。
通常版におけるすべての機能がアカデミック版でも使用できます。
ただ、アカデミック版のソフトウェアを用いて制作した楽曲は商用目的で利用することが出来ません。
楽曲の商用利用を考えている場合は、通常版のソフトウェアを購入する必要があります。 - アカデミック版を最新バージョンのものにアップデートしたらどうなる?
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アカデミック版を最新バージョンのものにアップデートしたり、上位グレードアップグレードした場合、ライセンスは商用利用可能なフルバージョンとなるようです。
例えば、Cubase Pro 13アカデミック版をCubase Pro 14にアップデートした場合、このCubase Proはフルバージョンとして判断されます。
ただ、アップグレード時にはアカデミック版の金額ではなく、通常版扱いの金額が必要になるようです。
こんなシーンにオススメ!
中古Cubase 14はこんな時にオススメですよ。
DTMを始めてみたいあなたに
DTMを始めてみたい!でも、やり方がわからない!いくらかかるんだろう?
そんな時にCubase 14は使えますよ。
Cubaseは国内最多のユーザー数のDTMです。
教本などの数が非常に多く、ユーチューブやネットでも多数の方がアップしています。
困ったときに調べやすいのは助かります😎
また、Cubase Elements 14などの入門編は安く購入できるのでお財布に優しい👛
さらにヤマハ製品に無料版が付属されていることもありますよ!
軽快に動作するため、比較的スペックの低いPCでも安定して使えるのも特徴です!
初めてのDTMには向いているかも💻
「Cubase 14」の関連動画!
Cubase 14がリリース! 注目&オススメの新機能を解説【DTM】
『Cubase 14』リリース!! 新機能や改良点などを厳選して紹介します!
「Cubase 14」のまとめ!
今回のの口コミはいかがでしたか?
新機能のプラグインが高評価な最新シリーズのDTMでした。
音質が良くなったという声も多く、どんどん進化していきますよねっ!
セールを期待する声が多かったですね(笑)
私も同じ気持ちです(笑)
では、また♪
感想をコメントしていただけるとありがたいです\(^o^)/