【作曲本】「9つのルール」は曲作りが充実しそうな作曲本だぜ【レビュー】

こんにちは!元作曲便秘だったあんどりゅーです。曲作り楽しんでいますか?

先日購入した作曲本「1発で記憶に残る曲を作る9つのルール(以下「9つのルール」)」をやっと読み終えました。

いやぁ~濃かったですね。カルピスの原液の次に濃かったです()
他の作曲本にはないプロの犯行試行錯誤が味わえてよかったです。

というわけで、今回はこの「9つのルール」のレビューをしましょう。
では、最後まで楽しんでいってくださいね!

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充実&アクセスしやすいサンプル音源!

まずいいなと思ったのが音源の豊富なこと。
サンプル音源がたくさんあって、QRコードで音源ページにアクセスできるのが良かったです。

まぁ、音源がたくさんあるのは、そんなに珍しくはないのですが、この作曲本は、音源が1つのページにまとまっているのが最高!
ページが進んでもいちいちアクセスし直さなくてもいいのは、かなり使い勝手がいいし、ページも進めやすい。

つまり途中で挫折しにくいってことです。
音源ページにアクセスするのが面倒で挫折したことは多々あるので^^;


サンプル音源はQRコードでアクセスできる。豊富な実例と音源があって幸せ(//∇//)
ちなみに画像からQRコードを読み取っても無駄よ。加工済みですw

メロが進化していく!

この作曲本はサンプルの譜例も最初はシンプルなメロだけなのですが、そのメロが試行錯誤されてだんだん進化していきます。
それがまるでメイキングを見ているかのようでとてもリアルで良かったです。(クリエイターとしてメイキング場面を見ると萌えます燃えますw)

そして、後々オケが入り歌が入ると3Dで飛び出してくるかのようでビックリしました(笑)

さすがプロ(*´ω`*)

既存のテクニックからさらに踏み込んだ内容なのデス

作曲は好きで長いことやってきたので、この作曲本にも知っているテクニックは少なからずありました。

けど、そこからさらに一歩も二歩も踏み込んでいることが多々あり、さすが!といった印象でした。
読んでるとですねぇ、

ふむふむ、これは使える!これがプロかぁ~!

って窓から叫びたくなります。(叫ばないで)

まぁ、全てではないですが、なかなか使えるテクがあるのです。

特に僕みたいに作曲経験があって、しかも作曲便秘な人にはおすすめ。どちらかと言うと、既存のメロに改良を加える手法な気がするのですよ。

もちろん、作曲初心者さん向けにもわかりやすくていいのかも。
曲作りのテクニックの基本も押さえてあるし、説明もわかりやすいです。

とにかくスラスラ読めるので作曲初心者さんにはとっつきやすくてよいでしょう。

スライド反復は目からウロコ!

この9つのルールという本はテクニックがたくさん載っているのですが、中でも 目からウロコ だったのはなにか分かりますか?
(読んでないから分からないってば)

それは「スライド反復」。
モチーフを展開するっていうのは、まぁよくあると思うのですが、それをいろいろズラして反復する手法がありました。
なんとなくそういうやり方もあるんだろうなぁとは思っていましたが、これだけ具体的な例は初めてでした。

しかもスライドのやり方もことごとく試行錯誤しているのがとても勉強になったです。
これでメロもつくりやすくなり、よりキャッチーになりそうです。
ごちそうさまです(笑)

スライド反復の一部。つづきは本を読んでね♪

禁断の旅へ出かけよう(??)

この9つのルールという本は巻末になるにつれ内容が濃くなってきます。
ルール8では、なんと「禁断のメロディーを突き詰める旅」に出ます。

多くの譜例とともに試行錯誤の実例がわかり、

はぁ、音楽深けぇ~って痛感します(笑)

これは試行錯誤というより実験なのかもしれませんね。僕ももっとメロを突き詰めなくてはと思った。

このデンジャラスゾーンに君は耐えられるかな?()

デンジャラスゾーンの扉。この先に入って生きて帰ってきたものはいない(ウソ)
デンジャラスゾーンの中。命までは取られないようですね。

9つの神業!!

ルール9は「神は細部に宿る」という項目なのですが、ここでさらに「9つの神業」が登場。

え?まだこんなに技があるの?

って感じでした。もう最後だと思っていたので、なんという大盤振る舞い(笑)

中でも跳躍する前に音をかがませるのが目からウロコでした(ウロコ2度目)
なんでもないメロでも、この改造をすれば生きるかもですね。

第9章の神技オールスターズ。お楽しみはとっておきましょうね😤(雑なモザイクはわざと(笑))

【総括】正直買ってほしくない

というわけで、最後にしめくくりをしてみましょう。

この「9つのルール」という本はとても読みやすく、作曲初心者から中級者までカバーできる本だと思いました。
特にタイトルにある「一発で記憶に残る曲」をつくる近道になるとおもうのです。

だがしかし、

(買ってほしくない。買ってほしくない。買うなよコラ!)

っていうのが本音。

だって、この本で最高な曲を書く作曲初心者が溢れたらやってらんない!

というわけで、即刻発売中止ものですね(コラコラ(笑))

というわけで、元は全然取れました。ありがたや~。

このテクニックでメロを作りまくって曲を売りまくれば元の何十倍何百倍に儲かるかも…(^q^)ダバ

というわけで、作者さんには本当に感謝です!

要望がありまする・・・

この本はとてもオススメできる作曲本なのですが、要望があります。

本書はメロ先でコードが後だったので、コード先に定番コード進行からのメロづくりの実例や試行錯誤例も知りたいですね。

ジャンルに特化した歌メロ以外も含めたメロ作成のコツや、実際にあったダメなメロを改良していく過程などももっと知りたかったぁ。

続編に期待かな?

というわけで、この9つのルールという作曲本。とても人気でAmazonで品薄気味だったりします。在庫があるうちに購入するといいでしょう。絶対損しませんから。

特典で今ならもう一冊!

なんてキャンペーンはやってませんよ(コラコラ)

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※2019年9月6日現在。終わっていたらごめんなさい(;´∀`)

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