今度はPlatinumの一つ上のバンドルのHolizonプラグインの紹介とちょっとレビューでっす!
Holizonは Platinum 以下のプラグインも全部入っているので、Platinum以外のHolizonプラグインを掲載しています。
Platinum以下のプラグイン一覧はこちらのページにまとめてあるのでチェックしてみてくださいね。
Silverはこちら
Goldはこちら
Platinumはこちら
※ちなみに今編集中の記事です。雑くてごめんなさいw
- Bass Rider(ベース音量調節)
- Center(MSバランス調節)
- CLA Guitars(ギターアンプシミュレーター)
- CLA-2A (コンプ・リミッタ)
- CLA-3A Compressor / Limiter ()
- CLA-76 Compressor ()
- DeBreath()
- Kramer HLS Channel()
- Kramer Master TapeKramer Master Tape()
- Kramer PIE Compressor()
- L3 Multimaximizer()
- L3-16 Multimaximizer()
- L3-LL Multimaximizer()
- Maserati DRM()
- Morphoder()
- OneKnob Filter()
- PuigChild Compressor()
- Q-Clone()
- SoundShifter()
- Trans-X()
- UM225 / UM226()
- Vocal Rider()
Bass Rider(ベース音量調節)
ベースの音量をいい感じに揃えてくれるプラグイン。
通常ならベースの音量のオートメーションを書かなきゃいけないところでもこれなら通すだけでOK!
コンプとの違いは音質変化がなく音量を揃えられます。
音圧はそのままといった感じですね。
ボーカル版のVocalRiderも同じHORIZON内にあり。
・ベース楽器に最適化されたアルゴリズム
・ベース音の自然な特性を維持
・スタジオ用、ライブ用それぞれ専用の設計
・MacとPCの両方に対応
Center(MSバランス調節)
MSでの音量バランスを簡単にできるプラグインです。
サイドを上げて音圧を上げたり、ナレーションBGMの時にセンターを下げてナレーションを聴きやすくしたり色々な用途が考えられます。
基本的にはマスターに挿して使うのですが、チャンネルにインサートしても使えますよ。
・ ステレオ録音されたアンビエンス/リバーブのコントロール
・モノラル互換性の向上
・ミックスが終わった曲のリードボーカルを前に出す
・ステレオドラムオーバーヘッドの音場を再構成する
・単一またはグループ演奏楽器のステレオ録音バランスを取る
・ステレオ感を広げたり狭めたりする
・カラオケ用にボーカルを抜き出す
・楽器のトラックをリミックス用に除去する
・サンプルやドラムループをマニピュレート
CLA Guitars(ギターアンプシミュレーター)
ここからはCLAシリーズです。
このCLAの意味を知らなかったので調べてみました。Chris Lord-Alge(クリス・ロード・アルジ)というミックスエンジニアさんの略称だったのですね。
まずはCLA Guitars。どうやらギターアンプシミュレータープラグインですね。
使ってみましたが、なるほど簡単設定で狙った音出しやすいです。
初心者の方でもプリセットを探してそこから微調節していけば戦力になる音が出ると思います!
Mono-to-stereoおよびstereoコンポーネント
コントロール範囲を最適化
CLA-2A (コンプ・リミッタ)
CLAシリーズのコンプレッサーです。伝説的な電気工学式のコンプレッサー「LA-2A」を再現したプラグイン。
ギターやベースに適していて、ボーカルを輝かしてくれるらしいです。
光学式なのでアタックが早くはなく、真空管を使っているので温かみがあるキャラクターになっているのでその味を活かすとよいのではないでしょうか?
・ゼロレイテンシー
・Sidechain周波数フィルター
・Mono/Stereoコンポーネント
CLA-3A Compressor / Limiter ()
CLA-76 Compressor /