【レビュー】AIR Odysseyは名機をお手軽に使えるシンセプラグイン!【KORG版との違いも】

こんにちは!あんどりゅーです。
DTM楽しんでいますか?

今回は、Xpand!2で有名なAIRのアナログシンセモデリングプラグイン「Odyssey」を入手しちゃいました。

このシンセは、昔のレジェンドシンセARP ODYSSEYをモデリングしたプラグイン。
安定の高評価シンセXpand!2のAIRがどういう感じに仕上げたのか気になりますよね?

というわけで、今回はこのAIR Odysseyを導入してみて好感触だったので、レビューしてみたいと思います!
ちなみにKORG CollectionのARP ODYSSEYも持っているので、その比較もしていますよ。

最後まで楽しんでいってくださいね😊

目次

AIR Odysseyレビュー!(サウンド編)

それでは、AIROdysseyのレビューを行ってみましょう!
まずは肝心のサウンド編です!

出音は地味め

まずはなんであれ、シンセはサウンドが命ですよね!
このAIR Odysseyはどうなのでしょうか?

このソフト音源を使ってみた第一印象は、サウンドが地味だな。。。と正直感じました。
KORG CollectionARP Odyssey(以下KORG Odyssey)は、すごくリッチな感じのサウンドできらびやかってサウンドでした。
けど、このAIR Odysseyは、なんか地味って印象。

まぁ、それもそのはず。KORGの方はエフェクターやアルペジエイター、(そして負荷もw)充実していますから。

こちらのAIRエフェクターもエコーだけしかなく地味なんですが、その分アンサンブルで馴染みやすく脇役に徹してくれる名脇役になってくれることでしょう。
KORG Odysseyと棲み分けもできちゃうんじゃないかと思うAIR Odysseyです。

ここら辺もXpand2!との共通点かもしれませんね。

プリセットRetroLeadのエコーを切ってドライで。
プリセットRetroLeadのエコーをちょいマシで。やっぱりリバーブやディレイで化けますね(笑)
プリセットClassic Bassで。

プリセット数はまぁまぁある

この手のソフト音源を即戦力でつかうにはある程度の数のプリセットがほしいですよね。
このAIR Odysseyはどうなのでしょうか?
まずまず充実していて、150プリセットあります。

決して多くはないですが、これだけあれば事足りるでしょう。
プリセットからエディットして使えばいいのですから。

プリセットを選びやすい

AIR Odysseyのプリセットですが、カテゴリー分けされていて比較的使いやすいと思いました。
(普通っちゃ普通なんですけどね)

KORG Odysseyはカテゴリー分けされていないので、プリセットは使いづらいって印象でした。
だから、その比較になっちゃいましたけどね。

プリセットのカテゴリー一覧。典型的なリードシンセのプリセットRetro Leadがすぐ呼び出せるようになっているのに注目!


アルペジエイターがない

こちらもKORG Odysseyとの比較になってしまいますが、こちらのAIR Odysseyはアルペジエイターはありません。
まぁ、実機にもアルペジエイターはなかったので忠実ではありますね。

DAWで使うのなら、別途アルペジエイタープラグインなどを使うという手もありますし大丈夫でしょう。

エフェクターはおまけ程度

エコーは付いていますが、簡易的って印象。
まぁ、わるくはないですで、プレビュー程度って感じかなぁ。

この割り切りが負荷を軽くしているのでいいことだとは思います。
(DTMで負荷が軽いのは正義です!!(笑))

正直単体だと物足りなさを感じるかもです。
しかし、お手持ちの空間系エフェクタープラグインを使うと化けるので、持っておくととても頼もしいシンセですよ!

音の変化が面白い

スライダーを動かせばピッチが無段階でグィーって変化できたり、Odysseyならではのいろいろな効果を出せるので、曲を盛り上げる「賑やかしの効果音づくり」などにもいいかもですよ。

プリセットからスライダーをイジるだけでも意外な効果が出せることがあるので、面白い発見もあるかも?

VCOで別ピッチを鳴らせるデュオフォニックや、エグいオペレーターシンクリングモジュレーターサンプルアンドホールドなど、多彩で魅惑的なOdysseyサウンドであなたの曲に彩りを添えることができることでしょう(笑)

AIR Odysseyレビュー(外見・使いやすさ編)

GUIは白ベースで今風

いや~白で爽やかで今風でいいGUIですねぇ~!いいじゃないの。
…と思ったら、Rev.1の再現なんですね。
(実機はバージョン3のRev.3まで存在)

KORG Odysseyの黒にオレンジしか知らなかったので、あれが全てだと勘違いしてました(笑)

V(ボルト)表示が男心をくすぐる!

VCOなど、実機では電圧で制御していたパラメーターは電圧でも表示されます。
(もちろん通常表示もされます)
これは電気少年だった僕はテンション上がります!

昔のアナログシンセってMIDI以前は電圧でピッチ制御していたんですよね。

他のアナログシンセと勝手が違うところも

Odysseyは、一般的なアナログシンセと違い、信号の流れの順にパネルが構成されていないので戸惑うかもです。

けど、リアルタイム操作性を重視しているので、慣れると音作りにハマるかもですよ(笑)

拡大、縮小、スケーリングができない

AIR Odysseyは画面の拡大、縮小ができないのが難点。
(同じくAIRのXpand!2もですが)
まぁ、32型4Kモニターでも小さすぎて困ったということはないので大丈夫だとは思いますが。

主にスライダー操作なのでさほど困らないかなと。

負荷少ない!

このAIR Odysseyですが、負荷は少なめ。
(普通の軽めのシンセくらい)

これはとても嬉しいですねぇ。

いや~KORG Odysseyは負荷が大きくて、プリセットによっては気軽に使える代物じゃないのもありましたし。

なので、普段使いにもOdysseyサウンドを使えるのです!
これは使用意欲があがりますね(笑)


設定画面がない!?

説明書によると設定画面があるようなのですが、僕の環境ではなぜかそのアイコンが表示されません。。。
これはバグなのか、見落としなのか。。。

設定画面がなくてもとりあえず困ることはないのですが…

…と思ってマニュアル(英語)を確認したら、どうやら設定画面はスタンドアローン版のみのようです。

スタンドアローン版には設定画面があるのです!

導入が少し面倒

このあなたも気になっているAIR Odysseyですが、導入が少し面倒なんですよね(笑)
メーカーのランチャーというかインストール管理ソフトはないのですが、レジストレーション時にinMusicというサイトに登録する手間があります。。

とはいえこのinMusicは複数ブランドのレジストレーションを管理するサイトみたいなので、他のメーカーの製品を使う時にも使えるので、登録しておくのはさほど面倒なことではないようですよ。

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この記事を書いた人

DTM大好きマン。打ち込み歴は30年!
最近はWavesプラグインを使ったミックスにハマってます!
深夜の2時間DTM200曲目前!AudioStockにも多数BGMを登録。
DTMのYoutubeチャンネルやってます(*´∀`*)

StudioOneユーザー(Cubaseも触りますw)。

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