作曲のコツ

アンドリュー的な作曲のコツをまとめてみました。といっても、今作曲をガンガンできているわけではないです。
こうした方がいいんじゃないか?的な方法論です。たぶん(笑)
まぁ、仮説と検証の材料ってことです。



コード進行編

F→G→Amを基本に

キーがCの時のF→G→Amを基本に作ると作りやすいかも。なぜこのコード進行がいいかというと、まず使いやすい。SD→D→Tというわかりやすいコード。
あとは、キーがトニックから始まらないから、CのキーでCからというなかなかテンションの上がらない曲になることがないかなと。

代理コードを使い倒す

典型的なコード進行に代理コードのアレンジバリエーションを付け加えてみるのもいいかも。典型的なコード進行をかっこよく料理できるってことだし。上記のコード進行も、代理コードで使い倒すといいかな。
F(Dm)→G(Em or E7)→Am(C)といった感じで。

トランスポーズしてみる

基本Key=Cのコード進行を打ち込みを作ってみて、あとでトランスポーズしてみるのもいいかも。

コードチェンジをリズミカルにしてみる

小節ごとではなく、拍やリズムごとにコードチェンジするところを入れてみる。曲の流れに変化が出るかも?

迷ったら循環コード

C→★→Dm7→G7

定番進行を覚えよう

C→Dm→G7 F→E7→Am C→G/B→Am→G→F→Em7→Dm7→G7

コード進行を逆算する

いわゆる帰納法でコード進行を後ろから逆算する。落とし所を決めることができる。

無関係な和音も響き重視でつなぐこともできる

斬新でコード理論に則ってなくても、響きが気持ちよければOK。
コード進行の最後を2m→5→1で繋げば元のキーに戻りやすい。



メロディー編

先にスケールを弾いて、インスピレーションをつかむ

適当にスケールを決めるとつまずきやすいから、先にスケールを弾いて決めておくといいかも。迷いにくいと思う。

アルペジエイターを使ってみよう

シンセについているアルペジエイターを使うと、思わぬメロディーが生まれることも。

ピアノのアルペジオバッキングからつくる。

ピアノ弾ける人なら、アルペジオバッキングからメロディーを作るのもオススメ。コードのトップノートからスタートすると割りとやりやすい。特に小室風アルペジオがオススメ。

ヴォーカリストの声を脳内再生してみる

楽器音のメロディーだとイケてなくても、歌詞がついて歌声になるとイケてることも。だったら、有名ヴォーカリストを脳内再生して曲作りしてみるのはありだと思う。

メロディーのしりとりをしてみる

フレーズの最後を次のフレーズの頭に持ってきて、しりとりを楽しむのもあり。さりげなくリフレインすることにもなり、ナイス☆かも。

メロディーは3回繰り返せ!3回目は変化させろ!

フレーズを3回繰り返すとちょうどいい反復感になる。そして、3回目は変化させることで「おっ」っと思えることでしょう。

メロディーのアップダウンのトータルを0にする

だんだん高音にいったのなら、低音に戻すようにしよう。バランスの良いメロディーになる。スタートの音程に戻るようにするといいのかも。

譜割りなどもトータル0にする

メロディーのトータルを0にするのと同様に譜割りもトータルでバランスをとれるようにするといいかも。

シンコペを使う

シンコペーション(いわゆる「食う」)を取り入れてみる。曲の流れに勢いが出るかも?


音程の跳躍でスケールの大きさを出す

サビの頭やブレイク部分のフックで音程の跳躍をするとストーリーの大きさを出せる。低めの音程から1オクターブ上に跳躍するといい。

短いフレーズを組み合わせよう

一度に長いフレーズを作るのではなく、短いフレーズを組み合わせるようにしよう。覚えやすく意味のあるメロディーになりやすい。

コードトーン以外から始めてみる

キッカケとして、コードトーン以外から始めてみるといい。2ndや4thや7thなど。そこからコードトーンに戻ると安心感がある。半音下から上に行くのはぐっとくるパターンになりやすい。



その他編

既存の曲の続編をつくる

まるっきりオリジナルが難しいのなら、お気に入りの曲や参考にしたい曲の続編を作るといいのかも。sister’s noiseに似たテイストの曲を作りたいのならsister’s noise2といった感じで。

曲作りを研究する

感覚だけで曲作りをするとスランプの時に対応できないので、曲作りのコツやメロの作り方を研究しておくといい。

売れっ子作曲家やプロになりきってみよう

心構えが変わると、曲を作る方法が見えてくることも。売れっ子作曲家ならどう曲作りするか?それを意識するとなにかが変わる。

起承転結を意識する

曲をストーリーと思って作ると起承転結も意識できてメリハリが付くでしょう。フレーズの細部だけでなく、楽曲全体を見るクセもつくはず。

いい意味で予想を裏切ろう

ストーリー創作と一緒で曲もいい意味で裏切るといい曲になりやすい。転調をしたり、先を読みやすくして裏切るのもいいかも?伏線を張っておき回収するのもありかもね。

平凡を恐れない

さりげなくカッコイイのがオツ!





※参考文献
作曲上達の100の裏ワザ ヲノサトル著 リットーミュージックなど
アンドリューオリジナルのコツもたくさんです^^

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