こんにちは!DTMの申し子と言っても過言なアンドリューです!
DTM楽しんでますか?
先日公表された最新版StudioOne4!
もうゲットしましたか?
僕はもうStudioOne4を購入してウキウキなのでメモ的な記事を書いてみました。
では、いってみましょう!
StudioOne4Professionalだぜ!
というわけで、最新のStudioOne4買いました!
しかもProfessional!
といっても、通常版ではなく3.5Professionalからのバージョンアップ版ですけどね。
公式じゃない他のショップの方が安いところもあるみたいですが、めんどくさかったので公式で買っちゃいました(;・∀・)
お値段は、税込で15000円ちょいでした。
(3Professional→4Professional)
まぁ、バージョンアップ版と考えると普通かな?
(ていうか数ヶ月前にSONARが終了した時にStudioOne3.5買ったばっかりなんですけどね)
さっそく起動して触ってみました。
あれ?画面ちょっと変わった?
間違い探しみたいだけど(笑)
細かいデザインが変わっているのがいいなと思いました。
MSRのボタンとか、フェーダーとかも以前はベッタリした感じですが、4ではちょっとメリハリがついてよかったです。
StudioOne3って、あのフラットデザインが好かなかったのですが、僕個人の好みによってくれて嬉しい!
ていうか、かっこよくなったと思う!
そして、今回のバージョンアップの目玉機能コードトラック!
試してみましたけど、かなりいいですよ!
MIDIトラックとオーディオトラックのコード判定をしてみましたが、なかなか素晴らしい判定力。
ていうか、オーディオのコード判定できるのすごいですね。
いち早くコードトラックを導入していたCubaseでもMIDIトラックの解析までですからね。
僕は曲のコピーを耳コピでするのですが、やっぱコードがあると助かります。
今までは、コード進行のサイトを見ていたりしましたが、StudioOneならその場でコード解析できるし、コードトラックにコード進行が書いてあるのはデカイですね。
今までは、SONARやCakewalkでやっていた曲のコピー音源作成作業もStudioOneでやることになりそうです。
そうそう、コードトラックはMIDIをコードに追従させるだけではなく、オーディオまで追従させたりできるみたいです。
(まだ試していないですが)
twitterでは、もう神機能とかチート機能とか呼ばれているくらいスゴイ機能。
さすがにツーミックスの既存曲のコード進行を変えるのは無理があるけど、ループ素材とかには威力を発揮することでしょう。
だがら、ループ素材をメインにして曲のクオリティーもあげることもできると思います。
今回のまとめ!
今回のStudioOne4を買っちゃったの記事はいかがでしたか?
StudioOne4は3までとは一味違います。
あなたもぜひStudioOne仲間になりませんか?