【物欲】HDR-MV1 が欲しい!【ミュージックビデオレコーダー】

こんにちは!アンドリューです。
今、熱烈にSONYのミュージックビデオレコーダーHDR-MV1が欲しいので、物欲記事を書いていきます!

目次

なぜHDR-MV1が欲しいのか

それでは、まずHDR-MV1が欲しい理由を語らされていただきます!

音がいい!

なんといても、音がいいのがいいですよ。
アンドリュー、こうみえて(どう見えて?)キーボーディストなんです。
よくスタジオで練習を録音しますし、ライブとかも観に行きます。
だから、音にはこだわりたいですね。

広角レンズで広い画角を撮れる!

広角レンズなのがとても気になりますね。
スタジオで録画する時って本当に部屋の隅っこから撮っても収まらないですよね(笑)
弾いてみた動画を撮る時も広い範囲をとれるかなと期待しています。

Wifi?

Wifi対応というのが気になりました。
WifiでPCに動画を送れるのかな?
だったら便利!

…と思ったのですが、どうやらPCには送れないみたいです。
スマホに送ってYOUTUBEにアップはできるようですが。

どんなふうに使いたい?

では、HDR-MV1が手に入ったらどう使いたいか、どうか聞いてください(笑)

レビュー動画撮影

まず、レビュー動画撮りたいですね。
いや、今もレビュー動画撮っていたりするのですが。
今使っているのが8年くらい前のDVDカムなんですよね。
画質も今となってはちょっとアレですし、DVD経由でPCに取り込むのは面倒なんですよね。
専用ソフトも要りますし。

このHDR-MV1なら、手軽に撮れて手軽にアップできるからいいかなと。

弾いてみた動画

弾いてみた動画をアップしてみたいですね。
HDR-MV1なら、いい音質の動画ができそう!

スタジオで撮影

練習スタジオで撮影したいですね。
さっきも言いましたが、広角なのでメンバー全員撮れそうなのはいいな。
広角撮影って他のビデオカメラやスマホではあまりないので自慢もできそう^^

ライブで撮影?

ライブでも使ってみたいですね。
音楽仲間のライブで録ってあげるのもいいな。
今時はライブハウスも動画撮ってくれるだろうけど、やっぱお客さんの目線でいい音が撮れるのは大きいと思うのです。

どうだろうな?と思うこと

HDR-MV1って魅力的だけど、反面、「これどうなんだろ?」と思うような心配なところもあるんです。

自撮りがしにくい?

まず、自撮りがしにくいところですね。
液晶画面が側面にあるので、自撮りの時の確認ができません。
まぁ、角度がつけられたり回転モニターではないのって、モニターのガタガタって音も拾っちゃうくらい高性能なんだろうなと勝手に解釈しています^^
仕方ないっちゃしかたないかな。

スマホにソフトをいれれば、スマホがモニターになるみたいなんでそれが頼みの綱かな。

画質はどうかな?

画質はどうなんだろ?とちょっと心配。
レビューやHDR-MV1で撮った動画ってちょっと画質が甘い気がするんですよね。
価格帯が価格帯なのである程度は目をつぶりますが。

けど、スタジオ練習やライブの撮影では問題ないみたいですね。

画角の使い勝手

あと広角レンズって実際使い勝手どうなんだろう?って思うんですよ。
そりゃ、狭い部屋での撮影にはいいけど、普通の撮影でも使えるのかな?
旅行での撮影とか。
120度の画角かぁ。どうなんだろ?

まとめ!

今回のミュージックビデオカメラHDR-MV1の物欲記事はいかがでしたか?
音楽やっている人にはとても魅力的なビデオカメラですよね。
持ってたら音楽仲間やバンド仲間に自慢できそうですし(笑)

というわけで、今日商品が届くのでレビュー楽しみにしていてくださいね!
(もう買ったんかい(笑))

ではでは、アンドリューでした(*´∀`)

この記事が気に入ったら
フォローしてね!

よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!

この記事を書いた人

名古屋のDTM愛好家。打ち込み歴は35年。キーボードプレイヤー。打ち込み中心にコピー、作曲などで活動中。
昔のFalcomゲーム(イースシリーズやソーサリアンなど)のBGMコピーも。
fripSideが好きで曲コピーやってます!
オリジナル曲も歌もの、BGM問わず作っています。

あんどりゅーのあっちこっちDTMちゃんねる
あんどりゅーのfripSideコピー工房
あんどりゅーのレトロPCゲームミュージック工房


■主な使用機材、ソフト。
【DAW】StudioOne 6 Professional(Windows版)※3.5から使用
【ハードシンセ】Roland FA-07など



※当ブログはアフィリエイトプログラムにて運営しています。売上の一部を国境なき医師団に寄付させていただいています。

目次