こんにちは!シンセ大好きアンドリューです(^o^)
今無性にKingKORGがほしいです!KingKORG知らないんですか?だからぁ~キングコングじゃないですよ!(笑)
というわけで、今回はKORGのアナログモデリングシンセKingKORGの物欲記事を書こうと思います。KingKORGが欲しい同志の方はぜひ読んでいってください(笑)
では、いってみましよう♪
KingKORGがなぜ欲しいのか?
では、なぜKINGKORGが欲しいのでしょうか?
まずは音がいい!Youtubeでデモ動画見たのですが、なかなか素晴らしいです。
EDMやダンスミュージック向けの音がするんですよ。なんかね、ソフトシンセのNexus2とかの音がする。
しかもソフトシンセでは出せないような豊かな音がするんですよ。EDMの音色なのに(笑)やっぱ真空管のせいでしょうか?
具体的にはSuperSAWとかシンセシンセした音が非常にいいですね。ライブで使ってもオケに埋もれない気がする。
あとは、シンセリードとかも最高!
とにかくハードシンセってソフトシンセの出音になかなか勝てなかったりするけど、Sylenth1とかNexus2とかと比べても出音・素材感でいい勝負デキるんじゃないかな?
この出音が10万円前後でできるのはスゴイ!
KingKORGはやっぱシャンパンゴールド
KingKORGって、今はブラックしかないんですよね。僕としては、最初に出ていたシャンパンゴールドがいいなと。もう製造が終わっちゃって新品はなかなか出回っていないみたいですが。
シャンパンゴールドのシンセってって、なかなか無いしリッチな感じでいいんですよね。
KingKORGをどう使う?
ライブのメインで使えるかも。アナログモデリングの強みを存分に発揮しようかなと。ステージ映えする音だなと。
意外にピアノやオルガンの音も良くって、アンサンブルの中では十分なクオリティだと思う。