Minimoog狙いでUniversal Audio Synthバンドル買っちゃいました報告

先回の記事で紹介した、Universal AudioのSynthバンドル買っちゃいました。
バンドルを買ったのですが、Minimoog目当てです。

このバンドルで付いているのは以下の3つのシンセです。
使いたてですが、ついでに感想も付けておきますね。

・Minimoog
言わずと知れたアナログシンセの代表格のMinimoog Model Dを公式ライセンスでプラグインに復元したもの。
やっぱり他のMinimoogプラグインより、音がしっかりしている感があります。
実機をどれくらいサウンド再現できているのが気になる。

・Opal
モーフィングシンセらしいです。3オシレーター+ノイズなのですが、ウェーブテーブルとのアナログの融合…とのことですが、よく分かってません…。
サウンドは粒立ちが良くていいです。エフェクターもUAクオリティーなので、それも影響しているのかな?
そのかわり、負荷は高いです…

・PolyMAX
2オシレーターのアナログポリシンセを彷彿とさせるシンセです。これも音がいい!典型的なポリシンセの音を出せる感じです。
ただ、これもそれなりに負荷が高いです。


Universal AudioのプラグインっていうとUADがいると思いがちですよね。
最近は普通のプラグインとして使えるネイティブ版というのも出てきているのです。

そのおかげかハードルが高かったUniversal Audioプラグインを使うようになっちゃったんですね。
僕が(笑)

シンセプラグインだけですが、使ってみた結果全体的にいい感触でした。
が、負荷が高いんだよなぁ~。Ozone並みなんですよ。
Universal Audioは、UAD前提のプラグイン開発してたから負荷のことはあまり気にしなかったのかな?(笑)

まぁ、プラグイン買っちゃったので制作と仕事がんばります(笑)

では、また♪

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