ハードシンセ編
Roland
JV-1080 | 1Uラックシンセ。豊富な音色数や発音タイミングが速かったのが魅力。 |
U-20 | PCMの61鍵シンセ。それまでFM音源のシンセ(V50)だったから、リアルなピアノ音色に重宝。 |
Juno-Gi | 61鍵シンセ。MTRが付いていたけどビックリするくらい使わなかったなぁ(笑) |
FA-07 | 現役の76鍵メインシンセ。使い勝手で76鍵でよかったです。FA-07だけ鍵盤がいいのでステキ! |
VR-09 | 61鍵コンボシンセ?僕の中ではVK-7の進化版。使い勝手のいいオルガンの音色や透明感のあるピアノ音色が魅力。 |
VK-7 | 61鍵コンボオルガン。オルガンはオルガンだけど…なんかちょっと違う。ロックオルガンとしては、おとなしすぎました。 |
MV-30 | 音源付きシーケンサー。パターンやリハーサルマークが使えたり、8トラック分のフェーダーがあったりと使い勝手のいいシーケンサー。内蔵音源を今のモノにしてリニューアルして欲しい! |
VS-870 (MTR) |
今となっては珍しすぎるZipディスクのMTR。コンセプトはよかったけど、メディアがねぇ。 |
YAMAHA
V-50 | FM音源(OPZ)のオールインワンシンセ。マイ1stシンセ。1stシンセでFM音源はハードルが高く音作りがわからなかった。8トラックシーケンサーとPCMのドラムが入っていたので打ち込みはがんばりました。ただピアノの音はコレジャナイ感。 |
SY-85 | 当時の別邸用に。正直音色に魅力はなかった。すぐ売っちゃいました^^; |
QY-10 | 当時画期的だった、音源とシーケンサーがコンパクトサイズで一体になったマシン。コードが入力できたのは衝撃でした。大きめな携帯ゲームサイズで一応鍵盤ボタンも付いていたので飛びつきました。液晶が1行しかなかったのでまぁ、大変でした(笑) |
QY-70 | QY-10の進化版。液晶も大きくなってグラフィック表示できるようになり使い勝手がかなり向上。これを使えば曲がガンガン作れる!とおもいきや、そんなに曲は作れませんでした^^;残念。 |
KORG
TRYNITY (61鍵) | MOSS音源欲しくて自力V3化したヤツ。MOSS音源のシンセリード最高!20歳の頃に憧れだったシンセを後年購入。20年前の機種なのにタッチパネルなのがスゴイ! |
TR-Rack | TRYNITYのラック版。1Uサイズでコンパクトなのはいいけど、液晶が2行表示でしかも文字がでかい(笑)ピアノの音色が空気感があってよかったな。 |
TRITON-Rack | TRITONのラック版。2Uサイズで本格的。これでB’zのコピバンのリズム隊のオケたくさん作ったなぁ。 |
Prophecy | モノフォニックのアナログモデリングの走りの機種。KORGでは初めてだったかな?暑苦しい音が素敵!ただ使い所がねあまりなかった。 |
N1R | |
microSTATION | |
microARRANGER | |
microSAMPLER |
その他
Viscount D9e/E-mu B-3
MIDIキーボード
AX-1/A-30
DAW
Cakewalk ProAudio8(確か…8)
SONAR X1 Producer→TASCOM SONAR Platinum
FL Studio
StudioOne3 Professional→4 Professional
CubasePro 9.5
ソフトシンセ
Synth1/Sylenth1/Nexus2/SonundCanvasVA
エフェクト
- SK10
- サブキックシミュレータ。低音補強。フリー。シンプルでなかなかいい。