【レビュー】UJAM Vertual Bassist 『SLAP』はお手軽にスラップベースできるだけじゃあないぞい!【音源あり】

こんにちは!ゴールデンウィークDTMerのあんどりゅーです😊
ゴールデンなウィーク、いかがお過ごしですか?
(え?仕事?DTM?どちらもいいですねぇ~😁)

前回物欲記事で書いたUJAMのスラップベース音源「SLAP」をゲットしましたー!!

で、使ってみてかなり使える感じだったので、SLAPのレビューをしてみたいと思います!
では、行ってみましょう!

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目次

SLAPの基本的な使い方は?

まずは基本的なSLAPの使い方です。
普通は、デフォルトのPlayerモード(自動演奏モード?)で使いますよ。

鍵盤左のCommon PhrasesStyle Phrasesでパターンのバリエーションを指定して、右側のPlay Rangeでピッチやコードを指定して自動演奏します。
Phrasesはキースイッチになっているので、キースイッチで入力できますよ。

基本的な操作は他のUJAM製品と同様です。

SLAP プチ用語集

レビューの前にこのSLAPの基本的な用語を知っておくとよく理解できますよ😊

用語意味
Playerモードフレーズのパターンを自動演奏するモード
Instrumentモードフレーズを鍵盤そのまま演奏できるモード
Presetプリセット。音色とStyleのセットになっている。
Styleいわゆるパターンのプリセット。Presetの音色そのままでパターンを切り替えられる。
Common PhrasesStyleやPreset共通のフレーズのバリエーションキースイッチ。StyleやPresetを切り替えても影響されない。Common Phrasesは切り替えで指弾きにも対応しています。
Style PhrasesStyle固有のフレーズのバリエーションのキースイッチ。Styleを切り替えるとフレーズも切り替わってしまう。
Play Range実際の音程やコードを鍵盤で指定できる。

SLAPレビュー(サウンド編)

サウンドのキャラクターは?

SLAPのサウンドキャラクターはどんな感じでしょうか?
やっぱり音源はサウンドが命ですよね?

このSLAPを軽く使ってみたんですが…

これ、なかなかカッコいいスラップベースサウンドを奏でよります!!

キャラクターは、前に出るソロ的なものではなく、バッキングって感じのバンドサウンドに馴染みやすいサウンドだと思います。
まぁ、サウンド自体も本体で変えられるので、様々なジャンルに柔軟に対応できるでしょう。

適当にデモっぽいの作ってみましたよ。3つのSLAPのプリセットを4小節ごとに交代させています。ちなみにギターは同じくUJAMの初代IRONです😁

フレーズの汎用性は?(使えるフレーズが入っているか)

こういうループと言うか自動演奏系の音源は、フレーズの使いまわしやすさも重要です。
いくらかっこよくても曲に合わなければ意味は無いですよね?

で、自動演奏はPlayerモードでするのですが、使いまわしやすいフレーズが多いと思います。
特にCommon Phrasesは基本的なパターンが入っているので、使い回しやすいです。
(基本パターンなので、少し物足りないかもですが)

個人的にはCommon PhrasesにレトロPCのFMベースのべっけべフレーズがあったので満足です(笑)
ゲームミュージックの曲のスケッチにもかなり使えそうです!

レトロPCゲームのFM音源ベースのあのフレーズ。何の曲かわかった人は握手🤝
画面左側の低域鍵盤のキースイッチでフレーズを指定できます。

打ち込み臭さはないか?

購入前に気になっていたのは打ち込み臭さ。
持っている同じくUJAMの初代IRONは打ち込み臭さがあったので、今回のSLAPはどうなんだろう?って気になっていました。

けど、このSLAPは大丈夫でした。
ほとんどないです!
ソロなら気になるかもですが、その時はMIDIエクスポート(後述)してInstrumentsモードで作り込めばOK。

これなら実戦投入しても全然使えると思いますよ。

直接の打ち込みはどれくらいできるか?

UJAMVirtualシリーズは、ループ素材みたいに簡単に演奏ができます。
これはすごく便利だけど、どうせなら普通に打ち込めるモードもあるといいなぁ。
…ってIRONの時は思っていました。

実はこのSLAPでは直接打ち込みが実現できるんです!
Instrumentsモードにすれば、普通にピアノロールなどでフレーズを打ち込んで演奏することができます。

しかもキースイッチ付き!
まぁ、ベース専用音源みたいにはいかないですが、それなりに打ち込めますよ。
ていうか、必要十分だとは個人的には思っています。


音色やプリセット数は?

では、プリセットやスタイルの数はどうなんでしょうか?
スペック的にはこんな感じ。

30 x スタイル
350 x フレーズ
100 x プリセット
30 x フィニッシャーエフェクト

そこまで多いって感じではないですが、必要十分なんじゃないかなと思います。
数が多すぎても迷うだけですし、重要なのは使える音やフレーズかってこと。

これは個人差があると思いますが、僕自身はちょうどいいかなと思っています。

ujam SLAP プリセットリスト
Styleのプルダウンリスト。そこまで多いわけじゃないけど、Styleごとにフレーズのバリエーションがあるから物足りなさはないです。

SLAPレビュー(使いやすさ・機能編)

使いやすさは?

こういう自動演奏系のプラグインも使いやすさが重要ですよね。
せっかく手軽にイメージを形にできるツールなんですから、使いにくかったら意味ないです。

その点、SLAPは使いやすく感じました。
特にIRONなどの旧製品を使ったことある人は、同じ操作感で使えることでしょう♪

ほぼ1画面で完結してますし、何がどこにあるかわかりやすいです。
だからそんなに基礎知識なしで使い始めることはできることでしょう😁

あと、プリセットやフレーズを途切れずに次々選べるのすごいです!
コードやピッチ指定の音域を白玉で鳴らしっぱなしにして、いろいろ選べるんですよ。
普通なら、プリセット変えたら頭から再生されると思うのですが…謎の高機能です!!(笑)
こういう風にスラップベースサウンドをじゃんじゃんストレスなく選べるので、めっちゃ気に入ってます!!

このSLAPなんですが、地味に指弾きサウンドも収録しているのもミソ。
全編スラップベースじゃない時も多々あるので、サウンドの統一ができてありがたいです。
まぁ、指弾きはMODO BASSみたいな専用音源には劣りますけどね。。。

StudioOne5では、キースイッチのゾーンがわかるようになっています!これは打ち込みやすいです😁

GUIは?

一見奇抜そうですが、わかりやすく雰囲気のあるGUIで好感触に感じました。
(よく見ると背景はベースを弾いているアップなんですね)

先程も言いましたが、基本的に1画面で完結しています。
なので全体をひと目で把握できてわかりやすいです。

ただ、問題がひとつあります。
画面の拡大はあまりできないです。
横幅ではフルHDの半分程度にしか拡大できないです。
まぁ、そこまで細かいパラメーターはないからいいといえばいいですが。。。

4Kモニター上で最大まで拡大したところ。画面の大きさによっては小さくて使いづらいかも?

機能は?

SLAPは機能もなかなか充実しています。
多くの機能は従来のVirtualシリーズを引き継いでいますし、使っていて不満ほとんどないです。

ここまでできるんだったら、フレーズをMIDIでエクスポートできる機能が欲しかったな…と思ってました。

だがしかし!!
MIDIエクスポート機能ありましたぁぁぁぁ!!!

これは、素晴らしい機能です!
フレーズを編集できるだけでなく、他のベース音源で鳴らしたり、シンセベースで使うこともできるからです!!
なので、デモバージョンではSLAPのパターンで鳴らして、本番ではエクスポートして作り込むといった使い方もできます!!

すんばらしい!!

この鍵盤上部をDAWにドラッグすればフレーズがノートとして書き出されます!

ただ自分でパターンを作ることはできないと思うので、それは残念なところ。
今後のバージョンアップに期待ですね!
今のところ困ってはないですが(*´ω`*)

負荷は?

これだけいい感じのプラグインだと気軽に使いたいですよね。
そんな時に気になるのが負荷。

SLAPの負荷は比較的軽い部類に入ります。
軽めのシンセや音源と同じくらいでしょう。

普段DTMをしているPCでなら、使っても大丈夫だと思いますよ!


UJAM SLAP 負荷
StudioOneのパフォーマンスメーター。普通の軽めのプラグインといった感じ。

ライセンスとインストールは簡単?

プラグインの導入でめんどくさいのがインストールやオーソライズ(アクティベーション)。
これが複雑だったりすると萎えますよね(笑)

では、SLAPはどうなのでしょうか?

まずインストールは、メーカーの管理ソフトではなく単体のインストールになります。
なので、メーカーの管理ソフトを入れずに使うことはできます。

オーソライズはujamサイトでのオーソライズになります。
(Xpand!2はiLokだった気がするのですが…)

ライセンスは緩めです。
1ライセンスでインストールできる台数制限はないようです。
モバイルPCもする人はさらに気軽に使えますよね!

※複数ユーザーが1PCで使うことも許可しています。太っ腹~(笑)

けど、複数ユーザーが複数PCで使い回すことはライセンス違反になるのでやめましょうね。
(守らないユーザーが多くなると業界的にライセンスが厳しくなり、自分に跳ね返ってきますので遵守しましょうね😊)

UJAMライセンスの認証・台数制限

UJAM Virtual BASSIST SLAPレビュー!の最後に…

このSLAPは、打ち込みをしなくてもスラップベースを楽しめるゴキゲンな音源プラグインでした。
スラップベースって打ち込めないことはないけど、面倒くさかったりしますからね。

時短のためにも気になったら購入をオススメします!
これは絶対元取れますから!!マジで!!

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DTMerみんな使ってるよ。僕も常連さんですゾウ(笑)

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この記事を書いた人

DTM大好きマン。打ち込み歴は30年!
最近はWavesプラグインを使ったミックスにハマってます!
深夜の2時間DTM200曲目前!AudioStockにも多数BGMを登録。
DTMのYoutubeチャンネルやってます(*´∀`*)

StudioOneユーザー(Cubaseも触りますw)。

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