こんにちは!アンドリューです。
さて、昨日のPresonusのライブ配信みました?
やっぱりあれでしたね!
StudioOne4きたー!!フォ~!(4だけに)
ついにStudioOne4になりましたね。
3.3、3.5と刻んだので、StudioOneユーザーは待ち遠しかったのではないでしょうか?
しかし、ライブ配信動画が英語だったのでネイティブな僕にはさっぱりでした。
(日本語ネイティブですw)
けど、なんとなく特徴を要約すると…
- 内蔵音源(IMPACT、SampleONE)がグレードアップ?
- コードトラック導入!
- パターンシーケンサーみたいなグリッド打ち込みに対応
こんな感じでしょうか。
他にも諸々あるようですが、まぁ~それは日本語の公式情報を待つとして。
一番楽しみなのは、コードトラックですね。
Cubaseみたいにコードトラックが使えるのは曲作りやアレンジにとても便利。
ハッキリ言ってCubaseって、コードトラックが使えるのがアドバンテージなのですが、StudioOne4になったらCubaseを選ぶ意味がないです。
ていうか、ユーザーの足かせのドングルは粛清すべし!(笑)
といいますか。Cubaseのコードトラックよりスゴイ気がしたのですが。
オーディオトラックにもコードトラックが適用できた気がするのです。
これが本当なら、めっちゃ使えますやん!
ループ素材使って簡単にいっちょ前の音源が作れると思うんですよね。
こんな魅力的なStudioOne4。
すぐにでも欲しかったのですが、残念ながら公式でまだ売ってませんでした。
(2018年5月23日2:00現在)
海外の通販で売っているのを見て値段はどうやらProfessional→Professionalで17000円位かな?といったところ。
正直SONAR終了のお知らせがあった去年12月にStudioOne3.5 Professionalを買って5ヶ月でバージョンアップなのでちょっと痛いですが、それに見合う価値があると思うのでぜひゲットします!
ゲットしたら記事書きますので、お楽しみに!
では、よいStudioOneライフを!