【モニターヘッドホン】AKG K240 Studioが欲しい!【物欲】

こんにちは!あんどりゅーです。

今回は、モニターヘッドホンAKG K240 Studioが欲しくなってしまったので、物欲記事を書いてみたいと思います!

目次

ことのあらまし

僕ね、そろそろモニタースピーカーをいいのにしようかな~って思ってきたんです。
今はMS-101という○0年前に買った年代物のモニタースピーカーを左右違うバージョンのにしているんですよ。
(左が初代MS-101、右がMS-101II(笑))

ちなみにMS-101シリーズは4世代目が現行で発売されていたりします(笑)

これな~もうやばいよなぁ~って。
制作の仕事も入ってきてるしこれじゃあなぁ。

と思ったけど、ヘッドホンを新しくすればいいかぁ~
これなら安上がりにできる!

モニタースピーカーは空気感や定位がわかればいいから、そこまで急がなくてもいいかなと。
それに対しヘッドホンは、耳コピでフレーズが聴こえてほしいので分解度とか分離が欲しいです。

(ちなみに基本ヘッドホンで、引いて全体を確認する時はスピーカーというように使い分けています。)

そうそう、今使っているモニターヘッドホンRH-300もボロボロになってきたんです。
イヤーパッドだけならいいですがヘッドバンドもボロボロに(;´Д`)

【レビュー】RolandのモニターヘッドホンRH-300を使ってみた

なので、それなりにいいのが欲しいなと。

そんな中で見つけたのがAKG K240 Studioなのです。

AKG K240 Studioの魅力

それでは僕が感じたこのヘッドホンの魅力を語っていきましょう!

セミオープン型ヘッドホン

これは魅力というより特徴なのですが、K240 Studioは開放型のヘッドホンなのです。
(正確にはセミオープン型って言うみたいですが。。。)

ちなみに今使っているRH-300が密閉型なんですよね。
(っていうか、今までDTM用は密閉型しか使ってこなかったな。)

開放型は疲れにくいというのですが、どうなんでしょうか?
耳コピやミックスなど集中して作業することが多いので、疲れにくいのはありがたいです。

ただオープン型だとボーカルRecには使えないのがネックですね。
今のヘッドホンも捨てずにとっておくことにしましょう(笑)

デザインがカッコイイ

K240 Studioは何と言ってもデザインが素敵♡
やっぱり頭の上(ヘッドバンド)に2本の線があるといいなぁ~かっこいいなぁっておもいます。

ケーブルの取り換えができる!

そうそう、このAKG K240 Studioの一番の特色だと思うんですけど、ケーブルの取替え(リケーブル)ができるんです。

普通にケーブルが寿命になったら取り替えるだけじゃなく、より高品質なケーブルにとりあえて高音質で楽しめるってことです!

そう課金すれば、より強強になる!!
素晴らしいじゃないですかぁ(笑)

レビューでの評価が高い!

サウンドハウスでのレビューの評価が高いのもいいですね。

今日現在152件のレビューで平均4.6の評価です。
まぁ、レビューを信じ切っちゃうのもあれですが、参考にはなるでしょう。

ほとんどが良い口コミなんですよ。

あ、けど音量が小さいっていうのがあったなぁ。
インピーダンスの都合らしいですが。

お値段がお手頃

なんと言ってもK420お値段がお手頃なのも魅力です!
だって、2万円くらいかなぁ~って思っていたら、なんと1万円以下!5~6千円なんですよ!!!

たぶんサウンドハウスが最安ですね。

これは買っちゃいそうです…w

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この記事を書いた人

名古屋のDTM愛好家。打ち込み歴は35年。キーボードプレイヤー。打ち込み中心にコピー、作曲などで活動中。
昔のFalcomゲーム(イースシリーズやソーサリアンなど)のBGMコピーも。
fripSideが好きで曲コピーやってます!
オリジナル曲も歌もの、BGM問わず作っています。

あんどりゅーのあっちこっちDTMちゃんねる
あんどりゅーのfripSideコピー工房
あんどりゅーのレトロPCゲームミュージック工房


■主な使用機材、ソフト。
【DAW】StudioOne 6 Professional(Windows版)※3.5から使用
【ハードシンセ】Roland FA-07など



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